変態が普通の危うさ

最近よく思うことをてろてろと。

vintagev / igKnition.
え～、ワタクシ、
ノンケ（ＳＭの気がない）だらけの人々の中でショーをやらせていただいたり
ノンケどころか性的な話題一切ＮＧな女性に囲まれた中で、
いかにその場を盛り上げるか画策したりしないといけない飲み会に参加したり
そんなことをやって、改めて気がついたのです。
自分がいかに、
変態、ＳＭ、Femdom、フェティシズム、フェティッシュファッション、下ネタ、変態、ＳＭ、Femdom、下ネタ、なんかもうソレ関連全部
を、愛好し、そこにどっぷり浸かりこんでいるか。
そして、そういうことに興味無い人は本当に一切、興味が無いという事実。
＆そういう人々の方が多数派であること。
そういった多数派に囲まれると緊張するんだけど、（仕事以外で）
たまにはそういう人々との接触も持った方が自分の為だなー、
などなど。
でも、平均的感性の女性になりたいとは思えないし、なれないです。
（常識的とはまた違う。平均的感性としか言いようがない）
性的な話嫌いの人って、フェテッシュファッションの話もＮＧ。
服装のカテゴリーの話にまで気を付けないといけないのよ。。。
洋服は好きなはずなのに。(＠_＠;)
無趣味な女性陣を相手にその場を盛り上げないといけないのは
しょっちゅうテレビを観る習慣のない私には大変な気苦労でした。

平均。で毎度の無料画像検索したら最初に出てきた画像。
平均は日々変動する。
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ＳＭとか女王様とか、そういったことに興味がある。
または嫌いじゃない。
それを表明できるだけでも、
たとえ実践が伴わなくても、
じゅうぶんなカミングアウトなんですね。
しみじみ。

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カテゴリ: Blog, SM関連の雑記 | 投稿日: 2012年4月23日

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