Blog

最新記事

最新コメント

カテゴリー

月別アーカイブ

淫乱女教師、高山ひろ子

教育熱心な女教師、高山ひろ子。
熱心さが過ぎて、ついつい生徒に厳しく説教してしまうのだ。
そんな彼女に反感を持つ生徒も少なくない。
ひろ子が担任しているクラスの生徒、更科青色もそのひとり。
学業では優秀な成績をおさめているのをいいことに、
平気で校則を破る更科青色は、特に注意を受けていた。
このままでは、そのうち停学処分にされてしまうおそれがある。
停学処分を受けたら、付属大学への推薦入試は望めない。
そこで更科青色は、内申書を良く書かせるために、
高山ひろ子の弱みを握ることにした。
チャンスは進路相談で二人きりになるときしかない。
まずは薬で気絶させて拘束しよう。
その間に、誰にも見せられないような写真を撮って、
脅しの材料を調達すればいいのだ…。
********************************
薬の効果が切れ、高山ひろ子は目を覚ました。
「何をするの! 更科さん!」
「いつも偉そうに説教することへのしかえしよ」
「やめなさい! 誰か呼ぶわよ!」
「うるさいわねえ。黙らせてあげるわ」
猿轡されてるひろ子先生
ひろ子は口に詰め物を入れられ、
口の上下を割らせる形で厳しく猿轡をされてしまった。
「いい気味よ。そのままで反省してもらうわ」
青色はそのまま少し離れた場所でひろ子を視姦している。
「いいザマね。今日は死ぬほど恥ずかしい思いをさせてあげるわ」
そう言いながら、青色はひろ子の太ももをなでた。
すると猿轡の下でうめき声が上がった。
「もっと声を出せないようにしてあげる」
ひろ子は猿轡の上からさらに厳重に、白手拭で鼻と口をふさがれてしまった。
次回に続く。
*******************************
…ひろ子先生の作成した台本と、補助的に私の妄想をミックスしたら
予想以上に長くなったので(笑)、続きモノにします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スマートフォン版Webサイトを見る