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Category Archives: Playの話

アルファインでのお散歩プレイ

 

毒にも薬にもならない変態SM女王様日誌Blogにご訪問ありがとうございます。

 

アルファインで「犬」としてお散歩希望のマゾとお散歩プレイをしていたら

S男さん(多分)とM女さん(多分)に遭遇する事が出来ました。

 

アルファインでお散歩してても変態人に会えるかは運次第なので

画像のマゾの希望が叶えられて大変助かりました。

ありがとうございました。

 

最近はアルファインでのお散歩露出プレイが流行している模様。

 

画像のマゾ曰くTwitterで色んな人がアルファインでのお散歩露出プレイを楽しんでいる情報をよく見かけるとのこと。

 

でもそのうちアルファイン内でおさまらず、もっと強い刺激が欲しくなると思います。

 

その時は麻布十番駅6番出口で本当の犬の様に「お座り」して待ってて下さい。

 

 

 

プレイ画像以上にガッツリモザイクかけたくなるオリジナリティー溢れる手土産に多謝。

 

お酒、煙草、珈琲、辛い物、甘い物、SMプレイetc…中毒性のあるものは美味しい。

 

どれも一時的には止めれるでしょうが、生涯においてゼロにすることは難しそうです。

 

 

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話, 野外・羞恥 | 投稿日: 2020年3月8日

渋谷駅は永久に再開発中です。

 

毒にも薬にもならない変態SM女王様日誌Blogにご訪問ありがとうございます。

 

渋谷駅に行くと

 

この駅をデザインしたデザイナーは地獄に落ちろ

 

と心の中で悪態をついてしまいます。

 

そんなに嫌なら行かなきゃいいのに何故行くか。

 

それはきっと渋谷区こそ自分にとって真の解放区だからです。

 

愛や情が深すぎたりlittle tired状態だと逆の事を言ったりやったりアイロニーにまみれがちです。

 

 

このままではマゾい、いや、マゾいしマズいし、早くユーモア野郎に転化したいので

 

2月、3月は現在受けているご予約で締め切らせて頂きます。

 

ご理解いただけましたら幸いです。m(_ _)m

 

 

解放区に行き着くまでには「道玄坂」というデコボコの苦難の坂道を乗り越えなければならないのですが、最近はマークシティーのおかげさまで随分と楽が出来るようになりました。

 

マークシティーを建設した人

誰だか知らないけど、神様!!!

 

 

 

「すみません。6分遅れるので改札口で正座してお待ち下さい。」

 

そうメールしたら本当に正座して待ってたマゾの図。

 

私は私の「奴隷は要らない。欲しいのは顧客だけ。」その理論を乗り越えてくるような精神力の強いマゾをずっと探しているような気もしますが、距離感を間違えたらお互いサヨウナラです。

「遠過ぎても寂しいし近過ぎると鬱陶しいし、人間関係は難しいですね。

オーッホッホッホッホッ」って、喪黒福造が笑ってましたよ。

 

 

「風俗は好きな女性の為の練習の場です」

 

毒にも薬にもならない変態SM女王様日誌Blogにご訪問ありがとうございます。

 

画像の変態は最初から女装姿で待ち合わせして、帰る時も女装姿でお帰りになるAさん。

 

「実は男であることが会社の人達にバラされたくなかったら私の言う事を聞きなさい」

 

というベッタベタな設定プレイ。

私は上司役。

 

休憩中は男性モードになって、ありとあらゆるSMクラブ、M性感、普通のヘルス、某町のソープには、女装しないで遊びに行くという大変興味深いお話、誠にありがとうございます。

 

某AVメーカーにもご出演されていたり、ニューハーフヘルスの面接に行ってみたり、生きる性のデパートみたいな遊び方をされていて、そこまで徹底していれば天晴でございます。

 

なので

 

風俗は好きな女性の為の練習の場です

 

 

この言い訳を聞いた時、笑いが止まりませんでした。

 

 

100歩譲ってソープ遊びがパートナーにバレた場合は

 

「君を悦ばそうとテクを磨く為に練習して来たんだ!」

 

この言い訳、成り立つかもしれない。

 

……いや、ならないか。

 

余計怒られそうですね。

 

でも、女装して縛られて完全受け身で電マとローターで責められる+鏡を見ながら電マオナニーするというプレイは、何の練習にも言い訳にもならないと思った次第。

 

 

 

 

 

過ぎたるは及ばざるが如し

 

毒にも薬にもならない変態SM女王様日誌Blogにご訪問ありがとうございます。

 

ちょっとしたご縁があって、尿道にミンティアとフリスクを入れ込む機会に恵まれました。

 

挿入される側からするとフリスクの方がメンソールの度合いが強く、溶けるのも早くて気持ち良いそうです。

 

挿入する側としてはミンティアの方が溶けづらいので詰め込み甲斐がありました。

 

まあ、尿道責めに全然興味の無い人からしたら

ミンティアだろうがフリスクだろうが50歩100歩なんでしょうが。。。

 

 

50粒はしょっちゅう入れ込んでるそうなのですが

 

100粒入れ込むのは初めてだったそうで

 

スースーして気持ちいいを通り越して

 

「寒い」

 

らしいです。

 

過ぎたるは及ばざるが如しですね。

 

尿道にミンティアとフリスクを挿入する際には

尿道が寒くならない程度の粒数に留めておくか

 

ミンティアとフリスク後にタバスコかカイロの中身を突っ込んで

尿道の温度を元に戻すのがいいのかもしれません(テキトー)

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話 | 投稿日: 2020年1月26日

たまには飾り縄

 

毒にも薬にもならない変態SM女王様日誌Blogにご訪問ありがとうございます。

 

たまには飾り縄的なことをやってみました。

 

拘束感はあまり無いのでマゾ的にはちっとも楽しくないと思うけど

付き合ってくれて感謝です。

鏡越しだと縄が多く見えますね。

 

画像のマゾが着ている衣装は全て本人の持ち込み衣装です。

 

 

 

↑縛った後にやったこと

 

右手:バラ鞭打ち

左手:スマホで写真・動画を撮る

右足:顔面踏み付け

左足:股間踏み付け

 

を、同時にやるというのをやってみましたが

1つ1つを丁寧に別々にやった方が満足度は高いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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