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可能です。

テラスというか小さい庭のようなものがある部屋に入ってみました。
野外の真夜
やろうとしたことは野外風の緊縛撮影。
 
だったのだけど、あまりにも暗くてうまく撮れませんでした。
(上の画像はPhotoshopで明るさ調整してなんとか見れるようにしました)
 
諦めて室内へ。
 
室内の真夜
 
彼女はサンダルフェチでサンダルで踏まれるのが好きなので、
ちょっと前まで踏みつけながら撮影していたのですが
そうすると集中力がそれて写真がブレるし、引きの画が撮れないし
使い物にならない率が高まる…
 
って、私はなんでプレイでなく写真の話をしているのでしょうか?
とも思うのだけど、その疑問はいったん脇に置いといて話を続けると、
 
それを回避するためには
サンダル単体でMちゃんを踏みつけてる事にすればいいんだという事に気がつきました。
 
今回の写真のポイントは、『絶対領域に刺さるハイヒール』です。
 
絶対領域にヒール
 
…………………………。
 
 
「プレイ中に私の写真を撮っていただくことは可能ですか?
(青色さんは写ってても写ってなくてもどっちでもいいです)」
 
というご質問をよく頂きますので公にご質問に回答します。
 
もちろん、喜んで、可能です。
 
特に私が入ってなくて良い写真であればあるほど大歓迎です。
 
 
 

カテゴリ: Blog, Playの話, 女装SM | 投稿日: 2015年5月30日

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