先日会ったマゾ曰く、

SMクラブ所属時代、その場にいた皆さんを差し置いて、ミーティングの結果

私がやりますと立候補したプレイがあるらしいのです。

引用は当時のSMクラブのママのBlogかメルマガ。

「立候補したプレイってどんなプレイだったのですか？」

と尋ねられたけど、誰それ？　そのやる気満々の人。本当に私の話？

別の方と勘違いしてませんか？

というレベルに思い出せなかった。

でもマゾは青色様の事だと言って譲らない。

だとしたらおそらく

「逆さ吊りの状態で顔に女王様の唾を美顔スチーマーで霧状に浴びたい」(70分)

これだと思います！

指名ナシかアリかも覚えがない中で、印象に残ってるプレイといえばコレしかない。

私は立候補やらミーティングやらのシチュエーションさえ忘却の彼方なのですが、おそらく、店頭指名無しの極上フリーのマゾだったのでしょう。

そうでなきゃ、プレイを誰が受けるかという、話し合いが起こらない。

今だったらマゾに目隠しして、足りなかった唾を水で薄めて、夢を見させてあげられるのに、唾だけでタンクを満たそうとした当時の私は愚の骨頂。

逆さ吊りより、変態氏に「薄めないで！」と励まされながら？

唾を誠実にタンクに貯める作業の方が時間かかった記憶しかない。

なのに、唾スチーム、少量しか出なかった。。。

立候補なんてした覚えは本当にない。

先日会ったマゾが『この人やる気ありますよ』という演出文章に踊らされただけの可能性もある。

でも「逆さ吊りの状態で顔に女王様の唾を美顔スチーマーで霧状に浴びたい」(105分)

だったら、今でもやってみたいと思うから、立候補したのかも。

本来ならこの日は巻き鞭に耐えたら、咀嚼プレイ後に足舐めご奉仕プレイで平和に終わる予定だったのです。

しかし、画像のマゾが持ち込んだ咀嚼用の食べ物が

これは本当に現代ジャパンの食べ物なの？

太字を使用したくなるくらい

毒味プレイと言っても過言ではないほど、外見に反して不味くて不味くて

持ち込んだ本人も食べられないくらい不味くて

ケインでお仕置きしかやるべきことはないと判断し、即、予定変更。

追加サービスで鞭痕もいつもより多めにつけておきました。

「♪セキス〜イ・ハイム〜♪」

と、歌い出したくなるような、新築感溢れる部屋発見。

実際、我慢しきれず、歌いました。

そして今、私は自分が歌詞を間違えた上に会社を間違えたことを知りました。

セキスイハイムと積水ハウスは別会社なんですね。

完全に混同して歌ってました。

穴があったら入りたいとはまさにこのこと。

この日は後半お任せプレイだったので、

新築の家に相応しく（？）久しぶりにマゾオブジェ作成。

画像のマゾ氏が言い放った、私のプレイに対しての感想。

「都会にある山奥の蕎麦屋に蕎麦を食べに来たら全然違うものが出てきてビックリした感じ」

パンストフェチだというから、最後にパンストをプレゼントしようとしたら

「いえ…、今日はもう結構です。お腹一杯です。」

…まさかの過剰な性サービス拒否の憂き目に遭いました。

富◯そばにだってカツ丼はあるし、や◯そばにだって鴨ロースはございます。

初めてプレイしたその直後その場で次回のプレイ予約日を具体的に申し込まれることなんて滅多にないので、こちらもビックリした感じ。