11月 | 2018 | Seiro Sarashina.com

年に一回あるかないか、月野リリカ女王様とブーツ磨きマゾとのダブルプレイ。

主なプレイ内容は、普段は冷静なリリカ女王様がブーツ磨きマゾに本気でブチ切れるのを目撃すること＆私も一緒に罵声を浴びせること。

怒りたくないのに怒るのってどーしたらいいものかと悶々としながら現場に向かったのですが、それは全くの杞憂でした。

ブーツ磨きマゾ氏はブラシにダイレクトにクリーナーをつけるというミスを序盤からやらかしてくれたので、非常にやりやすかったです。

初心者でも簡単！靴磨きの方法【革靴手入れ・クリーム仕上げ・おすすめの道具】

彼には是非、上記の記事を熟読していただきたいところですが、きちんと靴磨きできるようになったらリリカ様に怒ってもらえなくなってしまうので、絶対読まないでしょう。

そして生涯「靴磨きすら満足に出来ずリリカ様の足元で説教される俺」をキープし続ける予定なのでしょう。

加えてその状態をたまには第三者に見てもらいたいという欲望。

歪んでますね。

「顔を踏まれたい」依頼に応えてみた図。

絵としてはピンヒールを履いていた方がいいのでしょうけど

踏む部位が顔面の場合、ふかふかの不安定なベッドの上でうっかり足を滑らせて

眼球にピンヒールが刺さることを想像すると怖い。

縛られた後、渾身の力を振り絞って縄抜けを楽しむ変態？というより変人・奇人という表現がピッタリの方。

数回観察した結果、手指がフリーだと解かれてしまう可能性が高まることが判明。

それならばいっそのこと、手指を縛ってみましたが、あんまり意味がありませんでした。

抜けられないなら抜けられないで、それはそれで愉しんでしまえるメンタルの持ち主だったので。

秋葉原で見かけた大変秀逸なキャッチコピー。

ほどよい脅迫がむしろ興味をそそります。

カテゴリ: Blog, 雑記 | 投稿日: 2018年11月4日