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新米の女探偵ひろ子は手柄を立てようとあせり、
単身敵のアジト潜入していたところを、
逆に女盗賊の青色に捕らえられてしまった。
ひろ子は、どうにか逃げようともがいたので、
逆えびの形に縛り上げられてしまう。
青色はひろ子の首に首輪をつけ、首輪をひっぱり、
顔を上げさせながら、お尻を鞭で打った。
「しばらくそのままでいなさい」
ひろ子は逆海老のまましばらく放置された。
が、あまりに呻くので、更に厳重に猿轡をされ、
股縄をかけられ、羞恥心に煽られることになってしまった。
青色は、柱の前で「ここに立つのよ」といい、ひろ子を柱に縛り付けていく。
縛りつけたあと、一旦ひろ子の猿轡をはずす。
「お願いだからもうやめて!」
青色はすかさず、ひろ子の口の周りを
黒のビニールテープで、ぐるぐる巻きにする。
「猿轡はずされてほっとしたでしょ。でもそんなに甘くないわよ」
ひろ子はうめくのみ…。
哀れなひろ子は目隠しをされ、拘束されながらも、性感帯を嬲られると
感じてしまうという屈辱的な姿を青色に晒すのだった。
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ちょっと、ストーリー、台詞回し、端折らせてもらいましたが、
だいたいこんな感じのストーリープレイでした。
画像の彼女が持ち込んでくれる台本は、実はスゴイ細かい(笑)
3部構成になっていて、放置の時間や、縛り方の指定もあります。
この妄想の細さを楽しめるかそうでないかといったら、
私は俄然、愉しんでしまうひと。
だから、「あくまでもイメージです」と、言われるのだけど、
好き好んで台本に忠実にやっている。
今回持ち込まれた台本は、最後の私が言うべき台詞が私のツボだったので、
敬意を払って、本文のまま掲載。
「これからここに私の仲間がくるの。
女探偵さんを香港の奴隷市場に売ってもらうわ。これは罰よ。」
と言って部屋から出て行く。
ひろ子:気絶したまま・・・
終わり
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香港の奴隷市場という発想に乾杯。
あ、なんで香港なのか、聞くの忘れた。。。