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物は試しのM字開脚吊り

 

お尻の下に大量に縄をかける縛りをして、ブランコに乗ってもらう感覚で吊れば

存在そのものが私に対する挑戦状の如し・100キロオーバーの巨体でも長持ちするのではないか?

 

物は試しでやってみました。

 

結果、自分が床に寝っ転がって足に足を添えてみるというフザけた写真を撮れるくらい長持ちしました。

 

部屋の端からマゾに向かって走り、助走の勢いを利用してバラ鞭をお尻の下から打つという、プレイ動画も撮れました。

 

M字開脚の華とも言えるアナル責めは無理な吊り方ですが、今までの吊りの中で一番楽ちん(?)だっだようで何よりです。

 

安定の逆海老吊りより楽とは意外なご意見でしたが、姿勢に無理がないから楽に感じるのかもしれません。

M字開脚吊りは単純に座っている姿勢に近いからでしょうか。

身体が硬い人は楽かも。

 

吊りながらアナルを責めるという考えを捨てたら新しい景色が見えました。

 

 

どーでもいいけど、この部屋は何故か吊られるマゾ専用の光輝くスポットライトがついている。

 

全体写真を撮ろうとすると背中に後光がさして、狙ってないのに、なんとなく神々しい感じが出てしまいます。

私はいつも影になってしまうのですが、その件も諦めました。

 

いっそマゾには存分に光り輝いてもらいたい。

 

 

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話, 吊り・半吊り | 投稿日: 2019年7月28日

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