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もっと、屈辱的な思いをさせようと、
青色はひろ子の足の縄と、椅子に縛り付けてある縄をといた。
「さあ、立つのよ。これから教室から廊下に移動するわ」
青色はひろ子に素早く股縄をした。
「恥ずかしい格好ね。これで人は呼べなくなるわね」
猿轡をされているひろ子に反論の余地は無い。
ひろ子は首輪とリードを装着されて、廊下に出るしかなかった。
一通り歩いた後、青色は鞭でひろ子のお尻を打った。
猿轡の下から、くぐもった悲鳴があがった。
あまりの辱しめに、ひろ子の中の抵抗心は急速に消えていった。
青色は、それを待っていたかのように、
ひろ子を椅子に座らせ、左足を上げさせ片足吊りの状態で縛りつける。
さらに、ひろ子のシャツのボタンを外し、胸を露わにする。
「ひろ子先生、今、恥ずかしいんでしょ」
猿轡をはずされ、開放されるのかと、ひろ子が期待したのもつかの間。
すぐにボールギャグを咬ませられてしまった。
「しばらくその格好でいなさい」
…とまあ、こんな感じのストーリープレイでした。
5分程放置したあと、更科青色が、ひろ子先生に何と何をしたかは
これを読んでる皆様のご想像にお任せしますm(_ _)m
いや、妄想して楽しんでくだされ。
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オマケ画像。
一応、高校生の役だったので、恥も外聞も無くセーラー服…。
下半身はこんな感じ…。