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長すぎて持ち運びが不便だったcaneをノコギリで切って
首輪と同じような色の布を発見したので、
caneの持ち手と、ついでに
怪しまれないように、入れ物を作成してみました。
これで電車の中で、caneを指して、「コレ何ですか?」
と、聞かれることもないでしょう。
聞かれたら今度は「布です」って言おう。
でも全部手縫いだから、すごく時間かかりました。
ミシンがあれば時間短縮できるのはわかりきってるけど、
ミシンは苦手。
下糸の設置が不器用すぎて苦手っていうのもあるけど、
むか~し昔、大流行した(と思われる)ドラマの再放送を見てたら、
登場人物が、あやまって自分の指にミシンの針を貫通させてしまう
シーンがあって、それを見て以来、
ミシンを見ると
即『親指(爪の部分)』即『針貫通』即『痛そう』
という反射系が出来てしまったのです。
とうわけで、合理主義に憧れてるわりに、
21世紀にもかかわらず、産業革命以前のやり方です。
やっと、人の人並みの営み(インターネット)
が自宅でできるようになりました。。
あ~スッキリ。
ちなみに私のこのブログタイトル
「更科青色の思いつき(仮)」
について、
「(仮)」ってことは、そのうち名称を変えるのですか?
と聞かれることが、しばしばあるのですが、
多分(?)変わりません。
「(仮)」の部分も含めて正規の名称でございます。
あしからず。
で、早速アレキサンドライトのサイト見てみたら、
知らぬ間にギャラリー(縄会にて)に、私画像がありました。
ご興味のある方はとんでみてください。
先日、以前から気になっていた、
激安であんなことやこんなことができてしまうかもしれないホテル、
ラフランセパリスのパリスに行ってきました。
ラフランセパリスは「ラフランセ」と「パリス」に分れてます。
駐車場がつながってます。
入る時間違わないようにお気をつけください。
今回は「パリス」です。
なんとまぁ、部屋の中に庭がありました。
このチープな豪華さの演出がたまりません。
でも、見かけだけではなく、この部屋、和室にも関わらず、畳でない部分がわりとある。
和室だけどハイヒール可能な素敵空間なのです。
鏡は移動可能でした。
そういえば、鏡張りのホテルはあっても、
移動可能な鏡があるホテルってあんまり無い気がします。
この写真の意味は、同好の士なら、説明せずともおわかりでしょう。。。
あ、でもしっかりした写真撮りたいならあまりお勧めしません。
照明機材を持ち込むならまだしも、
このような素敵値段のホテルは、照明の調節の融通がきかないことが多いです。
私は全ての画像を修正してますので、本来はもっと暗く撮れてます。
写真撮るならPAが一番自然な明かりで撮れるような。
真逆のホテルですね。
お風呂場と部屋が襖で分かれてるのはよかったです。
そして、素敵値段のホテルは、タイムトリップしてる感じがよいですね。
個人的趣味なのですが、
素敵値段のホテルが出来たばかりの頃の流行や風俗(フーゾクではない)や
社会的背景を勝手に想像するのが好きなのです。
極端さは愉しめれば愉しい。
懐古趣味が無い方には全くお勧めしないホテルです。
ちょいと聞いとくれよ、これを読んでる変態の粋な兄さん方~。
私に意味不明なポーズを取らせた、奴さんは、
エナメルの手袋を、
エナメル素材の袋に入れて、
それをまたエナメル素材のバッグに入れて、
ただ、私と○年振りにエナメルフェチプレイをするためだけに、
上方からわざわざやってきてくれたんでさぁ。
奴さんは、
エナメルに対する熱意と気迫と気合いとが並大抵じゃあない。
ウサギの耳(しっかりエナメル素材だし)くらい、恥も外聞も年甲斐もなく着けなきゃあ、
女がすたるってぇもんだよ、おまいさん。
でも、これがまた、勃起不全のウサギの耳でさぁ。
悪戦苦闘とはこのことだね。
(なんとか耳を勃たせようと奮闘する更科青色。↑)
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