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画像のマゾはプレイ跡を積極的に欲しがるタイプなせいか、 肌に傷跡の様なものが多く見受けられて、非常に好感が持てます。 「生きていれば消えない傷跡のひとつやふたつ出来るものだ」 青年期に足首に大怪我を負った際、整形外科医に諭されて妙に納得してしまった私には、傷跡は個性に見える。 刺青やタトゥーを見て素敵だなって感じる感覚と近いかも。
何度もプレイしたことのあるマゾが、ある日突然、放置プレイをご所望。 放置プレイ後の感想を聞いてみたら 「更科さんとは何度も会ったことがあって、絶対戻ってきてくれるだろうと思ってしまったので、あんまり怖くなかったです。」 結論: 放置プレイはよく知ってる者同士でやってもスリルがなくて楽しくありません。 考察: 放置プレイを希望する人の頭の中は性善説で満ち溢れている。 なので、カードキーの抜き差しのタイミングがつかめず、放置時間が予定時間を大幅に超過した経験があることをここに記す。 私が時間通りに戻れるかは、私にもわかりません。
基本営業日・時間が土・日・祝の14:00~21:00のSM屋… プレイを受けられる日が少なくて、 我ながらお店としてどーなの?とは思うのですが 問答無用の殿様営業スタイルで自転車操業させていただきまして 誠にありがとうございます。 私の事は、都会にある山奥の蕎麦屋のような感覚で、ご利用は計画的に。
フツーのホテルの部屋はベッドの四隅に手枷足枷コーナーなど SMホテル・SMルームのような気の利いたものはありません。 苦肉の策でマットレスそのものに縄をよく引っ掛けています。 ホテルプレイは基本的にありもので勝負。 世界一有名なビーグル犬もこう言ってるし。 「配られたカードで勝負するしかないのさ、それがどういう意味であれ」