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万国のマゾの皆さん、こんにちは。
「スイカの種子を機関銃の様に吐きつけられるのが憧れ」
というマゾのファンタジーを、
SM界ブチ抜きのトップアイドル☆夕樹七瀬女王様
と、神々しいダブルプレイで叶えてみました。
おや? こちらのマゾ、ここまで来ておきながら、ややうつむき加減です。
「更科様〜。私はスイカの種子を機関銃の様に吐きつけられたいとは申しましたけれど…
スイカを割って欲しいとは一言も申し上げておりません…」
……そういえばそうですね。
でもその言説をそのまま鵜呑みの言葉で返してはSMプレイが成り立ちません!
「えええーーー? 何をたわけた事を言ってるの??
ご所望のスイカの種子を取り出すには、まずスイカを割らなきゃ種が出てこないでしょ???」
(注:たわけた事を言ってるのはどっちかというと自分です。)
そんな自覚が内心あるのでこのプレイ、伸るか反るかはマゾ次第。
返事を待っていたら
「もーーしわけございません!
おっしゃる通りでございますぅーーー!」
その結果⤴︎
覚悟を決めて股間のふもとでスイカを割らせてくれてありがとう〜。
顔にモザイクかけると死体写真みたいだけど、一滴も血は流れてません。
流れてるのはスイカ汁。
その後は機関銃のように吐き出せるだけの量のスイカの種子を採取しました。
そしてマゾ男のファンタジーを叶えました⤴︎
七瀬さ〜ん。
ここでは残念ながら公開しきれない量の、マゾ男のファンタジーを叶えた瞬間の写真と動画をたくさん撮ってくださって、ありがとうございました〜!!!
この日偶然、ホテルのメニュー表にあったイラスト。
これも七瀬さんが撮影。七瀬さんは写真を撮るのがお上手。
こういうイラストの様な事を現実にやってしまう人達がこの部屋の主な客層だと信じております。
女性上位の日常。
女性は穏やかで、落ち着いた感じ。親切で明るい雰囲気。
奴隷をわざわざ虐めたりしないし、かまったりもしない。基本的には居ないものとして振る舞う。
でも、身分の差は、はっきりとあって、奴隷にたいしては常に上から目線。
月に1日くらいは、奴隷の躾のために、面倒だけど声をかけ、頭を踏みつけ、鞭で叩く。
憐みと慈悲、蔑みでもって奴隷に接する。
リリカ様は、蔑みを強くだしていただいて、奴隷を躾ける。
青色様は、よその奴隷ということで、憐みと無関心さを強くだしていただく。
…という、幻想の日常を
月野リリカ女王様の奴隷になりたがってるけど
奴隷とは認めてもらえていない様子の
変な磨き方をしてブーツの寿命を縮めるブーツ磨きフェチが
絵コンテ作ってまで
スタジオをわざわざ借りてまで
リリカさんのお友達を撮影係りに巻き込んでまで
動画撮影したいというので、その奴隷根性に恐れ入って、
偽物の憐みと無関心さを携えて、某月某日某所に行ってきました〜。
⬇︎
演技ではなく、彼のあまりの出来の悪さに本気で怒っている様子のリリカさん…
私は友人としてリリカさんの家に遊びに行くという設定だったので途中からの乱入です。
⬇︎
リリカさんが笑っていたのってこの日はこの瞬間だけなのではなかろうか…
私は己の超個人的な欲望の為にここまで出来る人を尊敬するけどなぁ…
リリカさんは彼程度の頑張りでは全く物足りない、認められないご様子。
リリカさん厳しいなぁ。
どうしてそこまで彼に厳しいのか不思議だったけど
リリカさん:「どうしていつまで経っても成長しないの?」
サクラはげ:「成長する気持ちはあります! ですが
成長する見込みは全くありません!!!」
という会話を聞いたとき、
リリカさんの気持ちがほんの少しだけ理解できた気がします。。。
『使い古しのパンストを何枚か合わせて包まれて縛られたい。』
という、パンストフェチマゾファンタジーを叶える日がやってきました。
約半年間くらいでしょうか?
こんなこともあろうかと、要らないパンスト群をなるべく匂いが風化しないように、ジップロックに溜め込んでおいたのですが、それを全部!
地球に優しくリサイクルして、めでたく処分できる日でもあります。
リサイクルの品をベッドに広げてみた図。
マゾってエコロジーの図1。
マゾってエコロジーの図2。
そういえば以前はよくマゾをゴミ袋に入れるプレイを好んでいたけど、それってとっても、非・エコロジー。
画像の変態氏に「女王様は過去を後悔してはいけない」という大変便利な偏見を新しく教えてもらったのですが
今後はなるべく使用済みパンストの中にマゾを投げ込む事に邁進する所存です。
◯年前から、ほぼ土曜日の夜の7時からプレイしてる
女装マゾッ娘、Mちゃん踏みつけ画像祭り。
ちなみに、何故、毎回土曜日の19時からの予約なのでしょう?
気になって単刀直入に聞いてみたら、即座に
「SMは夜のモノだから。」
とのお答え、頂戴しました。
左様でございますか。。。
いやはや、お見事、お流石でございます。
さすが「 真 夜 」の偽名は、伊達や酔狂では名乗れませんね!
男性のマゾヒズムほど漢らしい性癖はない、
と、彼女とプレイしてると毎回、思い知らされます。
そしてついでに「東京は夜の7時」という懐かしの曲を思い出して、
今後は彼女に◯宮真貴のコスプレをさせた上で縛って打って踏みたくなってきました。
やりたいと思ったことは大体多分やってしまうタイプなので、万国の◯宮真貴ファンの皆さん、お許し下さい。先に謝っておきます。
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彼女は基本的にサンダルフェチのお耽美女なのに、
普段履きのスニーカー(土足)で踏まれるのも好きなんて、やっぱり、そこはしっかり変態で、とても好感が持てます。
画像の右側のサンダルはプレイ中は履かないで、見せ鞭ならぬ
「見せサンダル」としてもっぱら使用中。