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Category Archives: Playの話

「ご自分で直すという考え方は捨てて下さい」

 

気が付いたら山形のマゾを打ち過ぎて、巻き鞭にうってつけ?のブルウィップが少し壊れ気味に。

 

自分で直そうかなとポツリとつぶやいたら

 

青色様。お願いですからご自分で補修なさるという考え方は捨てて下さい。

 

え、なんで?

 

今後もし欲しい一本鞭があったら私が代金をお支払いしますから。

 

ええ! なんで?? なんでそこまで???

 

いや、あの、その、青色様がご自分で直された鞭は普通の鞭より痛いのです。

 

…………………。

 

青色様が直された鞭はですね、何故だかわかりませんが、先端がコブのようになってですね、それが当たると不思議なことに他の一本鞭より痛いのです。

 

…………………。

 

つまり不器用な奴に不器用に直されても、鞭を受ける自分が無駄に痛いだけなので、それを回避したいという下心ならぬマゾ心が発動してのお申し出、謹んでお受け致しました。

遠慮なく頂戴してOWKの一本鞭を入手しましたが、そっちの方が私が補修した一本鞭より、拡大画像を公開できないレベルの想像以上の破壊力だったと思います。

 

 

ただ、そういう言い方をされないと私は「ムチ代」受け取らなかったかも。

遠回しの好意と教訓と直接的な山形プレゼンテーション、いつもありがとう。

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話, 鞭・cane | 投稿日: 2019年2月24日

お買い物責め

 

室内で女装してから少しだけ外出希望の変態氏。

 

部屋を出る前「外に出たら僕は一切、話しません。喋りません。」と仰る。

 

声で男性だとわかるのが嫌なんですね。かしこまりました。

 

別に私は一向に構いませんが、そういえばメイクオフするのに必要なクレンジングシートが、用意していた分だけでは足りなかったような気がしてきたので、急遽、私の代わりにお買い物していただきました。

 

そのとき店員さんに

 

「ポイントカードはございますか?」

 

と、聞かれて大変焦ったらしい。

 

あー、良かった。

 

 

 

完全出来高制

 

この開脚逆さ吊りは正直に申し上げて失敗作です。

右太腿にかけた縄がずれ上がってしまって、テンションが均一になっていない。

 

それでも、画像のマゾ曰く「とりあえず吊り上がればOK」とのこと。

 

なので吊り上がった瞬間、マゾの鞄をマゾの手元に置き

100㎏オーバーの巨体を「とりあえず吊り上げた」成果報酬として逆さ吊りの状態のまま、鞄から30,000円を出して頂きました。

 

未払いを防ぐ為、通常はプレイ前にプレイ代を頂くのが性風俗店の正しいあり方なのですが

 

どーーーーーーーーしても、このようなふざけた金銭の授受が止められない。

 

それが私がフリーランスで自転車操業を続けている最大の理由だと思います。

 

こんな効率の悪い仕事の仕方ばかりしているので、私の銀行口座をジャン・ポール・サルトルが見たら「無」と表現するでしょう。

 

ブラックカード保有なぞ夢にも見たことがない。

 

更科青色という人は、おそらく実存より本質ばかり見たいと願っている夢遊病者みたいなものなので、いっそのこと夢遊病者具合に磨きをかける為に、今年の大晦日は逃走論と中華思想を携えて、せんべろ居酒屋にイケダハヤト氏とカルロス・ゴーン氏を探しに行きます。(いないよ)

 

今年も大変お世話になりました。

皆様どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

木製クリップ

 

階調反転画像で何の画像か、自分でもよくわからないので解説。

 

乳首とコンドーム装着済みのペニスを木製のクリップで挟んでいます。

 

ふと気がついたら、純粋な乳首責め関係の己のプレイ道具は

マゾの皆さんに大好評(?)の痛すぎる金属製のクリップと、自分のフィンガーしかないという有様。

中間の責め具がなかったので、最近持ち歩くようにしています。

 

金属製に興味が向かってたのは、乳首責めしながら電流を流したかったからなのですが、マルチタスクって実は効率悪いらしいので、もしかして

「◯◯しながら△△する」って、感度を下げるのでは???

という疑問が頭をよぎり中。

 

自分がこれまでやってきたことは間違いだったのかもしれません。

 

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話, 衣装・道具 | 投稿日: 2018年12月23日

眼球にピンヒールは刺しません。

 

「顔を踏まれたい」依頼に応えてみた図。

 

絵としてはピンヒールを履いていた方がいいのでしょうけど

 

踏む部位が顔面の場合、ふかふかの不安定なベッドの上でうっかり足を滑らせて

 

眼球にピンヒールが刺さることを想像すると怖い。

 

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話, 女装SM | 投稿日: 2018年11月18日

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