最近、思いついたこと。
エナメル好きなマゾって多いですよね。
で、問題は、
ロングブーツ、パンプスの底はエナメルではないという事実。
視覚でエナメルフェチ心が満たされるならよいけれど、
触覚でエナメルを感じたいフェチにとっては、
踏みつけられたときにどうなのか？
ひょっとして、靴底にエナメルの布を貼ればいいのでは？
と思って、エナメルフェチに、このこと話したら、
「滑って危ないですよ」
と、一蹴。（エナメルフェチなのに冷静ですね）
でも最近、DIY精神に犯されているので、
多分、そのうち、やってしまうでしょう。

先日、以前から気になっていた、
激安であんなことやこんなことができてしまうかもしれないホテル、
ラフランセパリスのパリスに行ってきました。
ラフランセパリスは「ラフランセ」と「パリス」に分れてます。
駐車場がつながってます。
入る時間違わないようにお気をつけください。
今回は「パリス」です。

なんとまぁ、部屋の中に庭がありました。
このチープな豪華さの演出がたまりません。
でも、見かけだけではなく、この部屋、和室にも関わらず、畳でない部分がわりとある。
和室だけどハイヒール可能な素敵空間なのです。

鏡は移動可能でした。
そういえば、鏡張りのホテルはあっても、
移動可能な鏡があるホテルってあんまり無い気がします。

この写真の意味は、同好の士なら、説明せずともおわかりでしょう。。。

あ、でもしっかりした写真撮りたいならあまりお勧めしません。
照明機材を持ち込むならまだしも、
このような素敵値段のホテルは、照明の調節の融通がきかないことが多いです。
私は全ての画像を修正してますので、本来はもっと暗く撮れてます。
写真撮るならPAが一番自然な明かりで撮れるような。
真逆のホテルですね。
お風呂場と部屋が襖で分かれてるのはよかったです。
そして、素敵値段のホテルは、タイムトリップしてる感じがよいですね。
個人的趣味なのですが、
素敵値段のホテルが出来たばかりの頃の流行や風俗（フーゾクではない）や
社会的背景を勝手に想像するのが好きなのです。
極端さは愉しめれば愉しい。
懐古趣味が無い方には全くお勧めしないホテルです。

９月中旬頃まで、諸事情により、メールの返信などが、大幅に遅れる可能性が続きます。
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ご迷惑をおかけしておりますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

一月前くらいから、なんとなく右足首から甲にかけて、
鈍い痛みがあったのですが、我慢できないほどでないし、
病院に行くほどでもないかな～と、
たかをくくっていたのですが、
８月９日に、歩くのがムカついてくるほどの激痛になりました。
う～ん。でも捻挫でもないし、なんだろう？
とりあえず寝たら治るかもしれないと思い、寝たのですが、
起きたら、寝る前より痛い。
でも歩くのも嫌になるくらいの痛みだったので、再び寝ました。
あ、これはお昼に、人体の自己の自然治癒能力を期待して寝たのではなく、
夜で薬局も病院もやってないので、寝ました。
決して不貞寝ではありません。
次の日起きたら少し痛みが軽減してたので、湿布を買いに薬局へ。
薬剤師さんに症状を説明したら、筋肉痛とのこと。
足首が筋肉痛って…
『人体のあらゆる箇所をハイヒールで加減しながら踏みすぎ』
これ以外、理由が思いつきません。
今後しばらくは、左足で踏んだりしますので、
利き足である右足より加減が上手くいかず、
うっかり踏みつけすぎること請け合いです。
踏まれ好きなマゾの皆様、どうぞよろしく。

画像は本当のアルファインです。
更科青色の超個人的調査結果によると、
好き嫌いが真っ二つに分かれるアルファインですが、
私は好き派です。
私はアルファインの昭和っぽい雰囲気が好きです。
そうそう、本日、アルファインだったのですよ～。
指定してくれた、全然マゾマゾしくないマゾのＮさん、ありがとう♪
普段、マゾマゾしくないマゾに対しては、
御挨拶とか、こだわりなしなんだけど、
勝手にテーマを「昭和のＳＭ」に決めたので、
（実際、昭和のＳＭをリアルタイムで知りませんが、イメージで）
あえて、強制御挨拶プレイ。
「声が小さ～い！　やり直し！」
とか、ふざけました♪　楽しかった～♪
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