最新記事
最新コメント
カテゴリー
月別アーカイブ
先日、とある物を、とある方に渡しに行くために、
ボブのウィッグをかぶって出かけました。
ウィッグは便利ですね。簡単に髪型変えられます。
この上に帽子を追加して出かけたのですが、
ウィッグon帽子だと、二重に帽子をかぶってる気分になります。
ウィッグっていうより毛の帽子? 暖かいし。
先日、とってもとってもとっても珍しいことに、衣装リクエストで
『できれば髪型をボブにして欲しい』というのがありました。
その時は対応できませんでしたが、このウィッグでよければ今後はボブ可能です。
ちなみに私の自毛はセミロングです。
そして、このウィッグは、そんなリクエストがあったから入手したわけではなく、
もともと、ウィッグで髪型変えるの、好きなのです♪
長すぎて持ち運びが不便だったcaneをノコギリで切って
首輪と同じような色の布を発見したので、
caneの持ち手と、ついでに
怪しまれないように、入れ物を作成してみました。
これで電車の中で、caneを指して、「コレ何ですか?」
と、聞かれることもないでしょう。
聞かれたら今度は「布です」って言おう。
でも全部手縫いだから、すごく時間かかりました。
ミシンがあれば時間短縮できるのはわかりきってるけど、
ミシンは苦手。
下糸の設置が不器用すぎて苦手っていうのもあるけど、
むか~し昔、大流行した(と思われる)ドラマの再放送を見てたら、
登場人物が、あやまって自分の指にミシンの針を貫通させてしまう
シーンがあって、それを見て以来、
ミシンを見ると
即『親指(爪の部分)』即『針貫通』即『痛そう』
という反射系が出来てしまったのです。
とうわけで、合理主義に憧れてるわりに、
21世紀にもかかわらず、産業革命以前のやり方です。