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Category Archives: 鞭・cane

セーラー服でフルスイング

毎度お馴染み、高山ひろ子先生とのストーリープレイ。
 
今回の設定は
私がボールペンを首筋に押し当てて(今回は学生役だし文房具)
 
「刺されたくなかったら私の言う事をお聞き!」
 
といった感じで私が脅して言う事を聞かせてSMプレイに持ち込んで行きます。
 
セーラー服でフルスイング
 
で、このありさまです。
 
ひろ子先生は立ったまま不動の状態で吊られるのがお好みです。
あ、いやあ、私の趣味です、という設定です(笑)
 
ひろ子先生はお尻を打たれると良い声で鳴くので基本的に鞭は尻狙いでやります。
そのため鞭打つ私の体勢や位置が変ですけど
 
そもそもセーラー服着てヒトサマに一本鞭振るってるのが変ですけど
 
私がとても楽しんでる感じが伝わる気がしたので掲載。
 

Full swingFull swing / tedkerwin

 
 
本当のフルスイングっていうのはこういうの↑を指すのでしょうけど
ここまではやりません。
 
あくまで設定プレイ、ストーリープレイ、SMプレイ、ですから★
 
 
 

なんでもいいからSM

会うたびに「一体この御仁は何を求めてるんだろう?」と悩ませてくれる
マゾなのかなんなのかよくわからない存在とのプレイ。
 
・SMプレイしてもダイレクトな快楽に繋がらない
・でもSMしたい
・ボンデージファッションの似合う強い女性が好き
 
…SMバーに行け! 女性上位のSM BARに! 
アナタは完全BARタイプの人間だ!
 
と、何度か叫んだことあると思うんだけど、一人じゃ行きづらいんだって(笑)
且つ、他のお客さんがいると気になるんだって。。
 
そういう御仁とは「ひとりSM BARプレイ」をよくします。
(おしゃべりとプレイ半々くらい?そのときどきによって違う。おお〜SMBARっぽい。)
 
三種の神器
 
この日は『なんでもいいからとにかくたまにはガッツリSMやってください!
 
との御注文を承ったので
 
・縛り(ベッドに拘束)
・鞭(内股に一本鞭狙い撃ち)
・蝋燭(内股にボタボタボタ…)
 
というSMの三種の神器を使用+否定と肯定を繰り返す更科流の言葉責め、をしたのかな。
 
この人と会うと毎回『学問』を思い出すんだよね〜。
大昔『学問てなんなんだろう』って考えていた時期があって(アホですな)
学問て、やたら定義付けをしたがってるように感じられたのですよ。
 
今この記事を書きながらやっとわかったんだけど(気がつくの遅い)
私がこの人を定義出来ないから悩んでたんだね!
定義出来ると楽だもんねぇ(笑)
 
最近私は様々なことが、なんだってどうだってどうでもよくなれたので是非またお会いしたいですな。
今の私ならバッチコーイドンマイカモンベイベーで御座います。
 
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唯一明確な
「エナメルやラバーを着たフェティッシュファッションの女性が好き」
というリクエストにお応えしたこの日の衣装。
 
下手過ぎ
上半身は胸元が開いてて五分袖なのが特徴です。
わかりずらいけどスカートの裾はヒラヒラのフリルになっております。
 
「なんでもいいからエナメルで」
 
とリクエストされたら多分今後しばらくコレはよく着ると思われます。
よくありがちなTバックタイプとか飽きたんで。
 
自撮りの研究をします
 
死ぬ程ヘタクソ自撮りですがマゾ目線?を一枚。
けっこう、スカート丈は短めです。
 
 

一本鞭中毒者の手記

鞭打ちマシン
 
毎度お馴染み一本鞭ジャンキーとのプレイ。
私は二時間鞭打ちマシーンと化します。
 
でもたまには趣向を変えてみないかい?
 
と思って、昔は『お許し下さい』が聞きたければコレで打っておけ!な
 
ケインでちょっと弄んでみました。
そろそろケイン
でも、『お許し下さい』がなかなか出なかった。
 
耐性が出来ると回数を増やしたり種類をたまに変えなくてはならないようですね。
 
オソロシヤ鞭の痛み中毒者★
 
 
だがしかしSMプレイは肉体をフル活用したとても健康的な遊びだと私は思う。
 
 
 

カテゴリ: Blog, Playの話, 鞭・cane | 投稿日: 2014年5月28日

基準がずれている

頑張り過ぎ
 
う〜ん。。
なんだかとっても痛そうな鞭跡ですねぇ。
でもここまでするように私をそそのかしたマゾの発言が原因である。
 
こちらのマゾ、学生時代、部活でしごかれまくったんですって。(ペニスをじゃないよ)
バットを並べた上に正座させられてその上に重しをのせられたり。。。って、それって虐待じゃないかと思うのですが、そういった経験があるから大人になってから人生楽ちんに感じられて仕方ないらしい。
 
 
苦痛を感じる基準がずれている。
 
 
「痛いです〜!!!」
 
って叫びまくるわりには自分持ち込みデジカメに自分の変態動画がしっかり映ってるか
ことあるごとにチェックに走っておりました。
 
もう余裕なんですね。
 
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ちょいと話はずれますが
そういう感覚の方ばかりにお会いする機会が多いので
ヒトサマに「優しい」と評価されても全く信じられません。
というか鵜呑みにしません。
 
特にM男性に「更科さんは優しい」と言ってもらえても全くと言っていいほど信憑性ゼロ(笑)
 
そりゃー、アナタが今までの人生で出会ってきた人間の『傍若無人なヒト含有率』が極めて高いだけだろう、と思うので。
 
それから比較すれば、まあ、優しい人になっちゃうんだろうなー。
 
一種の駆け引きが面倒くさいだけなんですけどね。
 
というわけでワタクシは束縛や管理されたい願望のあるマゾにとってはとても冷たい人であることをここに記す。
 
わざわざお知らせするなんて親切だな〜ワタシ。根が優しいので(笑)
 
 
 
 
 

余った欲望はテイクアウトも可能です

正面から
更科青色の顔面を見ながら鞭打たれたいマゾにオススメの脚に鞭打つプレイ。
 
持ち帰り可能
 
 
もう、仰向けでオナニーさせて鞭打つのは自分の中で定番になりつつあります。
 
でもだがしかしそうはいってもところがどっこい
 
 
・欲望をその場で放出するか(イートイン型)
 
・持ち帰りにして自宅で記憶をもとに再度楽しむか(テイクアウト型)
 
 
二種類あるのでお好きな方をお選びください。
 
ちなみに画像のマゾは後者。
 
出前一丁。
 
 
 

カテゴリ: Blog, 鞭・cane | 投稿日: 2014年1月23日

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