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Category Archives: 吊り・半吊り

【尋ね人】と素朴な疑問。

 

3月17日の日曜日、DX歌舞伎町「縄遊戯~雪村流の意志を継ぐ者たち 第三章」

更科青色、当日券で一人でノコノコ観に行きました。

自分の得意分野でない文化に触れる事ほど勉強・刺激になることはないと再認識。

カルチャーショックとはまさにこの事。目から鱗。

色気と情緒満載の有意義な時間をありがとうございました!

 

そしてこの時のお客様の中で、客席のどこに収まろうか、会場内をキョロキョロしてた私に大変ご親切にしてくださった上に、ご自分用に買っておいたらしき

 

『文明堂のカステラ巻』を急に恵んでくれた方〜!

 

あなたこそ、私に火事場の馬鹿力でIllustratorを起ち上げさせた恩人です。

 

ご連絡先を聞きそびれてしまったので、この場でお礼申し上げます。

 

ありがとうございました!

 

しかもその日は仕事のオファーも貰えて大ラッキーdayでした⤴︎

 

 

ただ、需要の無いところに供給は無いのが資本主義社会。

供給してるうちに需要が出てくる可能性も否定できませんが

アダム・スミスの見えざる手は、最近、私にリギングプレートを購入させました。

 

 

「体が硬いので手が後ろに組めないんです〜」などとのたまう大柄な人程、なるべく高い位置で宙に浮きたいという依頼を下さるのは何故ですか?

 

 

 

出禁になってもかまうまい。

 

空いてたらラッキー部屋が空いていました。

 

支点を3つ作って梁にかかる重さを分散させれば、尚且つ体重の軽い人(65㎏位)なら全吊りしても大丈夫なんじゃないか。

 

もう、出禁になってもかまうまい。

 

ホテルの人に出禁を言い渡される覚悟でフロントにキーを返したら

逆に1ヶ月以内有効の千円割引チケットを渡されました。。。

 

……湯島だけでプレイしているわけでも無いので、1ヶ月以内にまた使う機会はありませんでしたが、湯島御苑さん、全方位的にありがとうございますm(_ _)m

 

 

サービスの水が2リットルペットボトルの謎の親切ホテル

 

湯島御苑HP

http://www.hotenavi.com/y-gyoen/index.html

 

 

 

しかし、そろそろ他のエリアでもナイスホテルを発掘したいと前向きに検討中。

照準・惑星錦糸町。

 

 

 

 

吊り床を作ってみました。

 

湯島御苑502号室。

 

画像右上にある監視カメラにバッチリ映っても構わないから吊りたい。

 

せめて吊り風程度はヤりたい。

 

そう判断した私は、吊り床を作るところから始めたのですが、、、

 

身長の低い私は梁に向かって縄を投げる作業が思いのほか首が辛かった上に、SMプレイをやりに来たのにインディー・ジョーンズの気分になってしまって、努力の方向が間違ってると悟ったので、やっぱり吊りは元々設備のあるところでやるべきです。

 

 

さりとて、もはやこの部屋は「ルーム」と呼びたくなるほどSMプレイ仕様。

 

あちこち縄を引っ掛けられるところが盛り沢山。

 

ソファーの代わりに木のベンチがあって、一切のくつろぎを許さない緊張感。(座布団はある)

 

お風呂場にも、手枷足枷チェーン等、もしお持ちでしたら使えますよ。と言わんばかりの謎の金属のバーが2本、壁にくっついてました。

 

予約不可なので空いてたらラッキー部屋です。

 

 

 

 

 

カテゴリ: Blog, Hotel, 吊り・半吊り | 投稿日: 2019年2月17日

完全出来高制

 

この開脚逆さ吊りは正直に申し上げて失敗作です。

右太腿にかけた縄がずれ上がってしまって、テンションが均一になっていない。

 

それでも、画像のマゾ曰く「とりあえず吊り上がればOK」とのこと。

 

なので吊り上がった瞬間、マゾの鞄をマゾの手元に置き

100㎏オーバーの巨体を「とりあえず吊り上げた」成果報酬として逆さ吊りの状態のまま、鞄から30,000円を出して頂きました。

 

未払いを防ぐ為、通常はプレイ前にプレイ代を頂くのが性風俗店の正しいあり方なのですが

 

どーーーーーーーーしても、このようなふざけた金銭の授受が止められない。

 

それが私がフリーランスで自転車操業を続けている最大の理由だと思います。

 

こんな効率の悪い仕事の仕方ばかりしているので、私の銀行口座をジャン・ポール・サルトルが見たら「無」と表現するでしょう。

 

ブラックカード保有なぞ夢にも見たことがない。

 

更科青色という人は、おそらく実存より本質ばかり見たいと願っている夢遊病者みたいなものなので、いっそのこと夢遊病者具合に磨きをかける為に、今年の大晦日は逃走論と中華思想を携えて、せんべろ居酒屋にイケダハヤト氏とカルロス・ゴーン氏を探しに行きます。(いないよ)

 

今年も大変お世話になりました。

皆様どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

立ち飲み屋で軽〜く一杯ひっかける程度の半吊り

 

以前から気になっていた天蓋付きベッドのある部屋に入ってみました。

http://www.mintgroup.co.jp/liverty/

 

カーテンレールを避けて縄を通さなくてはならなかったので

本当に立ち飲み屋で軽〜く一杯ひっかける程度の半吊りしか不可能でした。

 

なのでこの日のメインプレイは実質パンストフェチプレイです。

 

黒い脚が私の捨てる予定のパンストを履いたパンストフェチの脚。

ベージュのパンストを履いた脚が更科青色の脚。

 

 

 

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