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諸事情により、スキあらば吊りたい今日この頃です。
というわけで、ブログのコメントでお馴染み?のU等性を吊りました。
U等性は、ぜ~んぜん、縛り吊りに興味がないのに(笑)
縄をかけた瞬間から、股間が激烈に萎えるマゾです。
緊縛好きのマゾと正反対の性癖ですね。
でも、実験台になれるのが嬉しいっていうし、
前回、私に不愉快な思いを散々させてくれたので
どーでもいいや、テメーの快楽なんて知るか、好きにさせろコラァ、
といった具合で、吊りの実験に付き合わせました。
実験の結果、予想通りの結果が出て、ひとつ勉強になりました。
でも、性癖なみに個性溢れる色んな人体で実験吊りしたいです。
引き続き実験台求ム。
画像のマゾ紳士と、
最近のプレイにおけるマイブームの話になりまして、
跡がつくとヤバいことになるマゾ紳士にも縄をかけたくなりました。
せっかくアルファインだし、カバーして半吊り。
マイブームも何も、多分、縄は死ぬまでマイブームだろうな。
ちなみに、縛りの痕が残ると困る事情をお持ちのマゾは、遠慮なく
カバーしてください、と、言ってくだされ。
というよりも、遠慮不要命令を出した方がよいのでしょうか。
画像、ブレブレですいません。
アンシャープマスク(Photoshopの機能のひとつです)なんて
かけても意味が無いような画像ばっかだったので、開き直って掲載。。
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オマケ画像。
たまにはアダルトな感じのコスもよかろうと思い、
この日は、レースがついたローブを着ました。長袖で暑かったけど。
セーラー服の反動かも?(笑)
このマゾは身体にプレイの跡が残るのが、
どうしても困るという。
でもせっかく吊り設備のあるアルファイン。
拘束した状態でアレコレしたいのがSの性。
そんなこんなで折衷案。
「縄をかけるところに、タオルをグルグル巻きにするから大丈夫!」
という言葉でそそのかして、半吊りしてみました。
半吊りはやり方によっては、全身、宙に浮かせる吊りより辛いこともある。
でも、本当に彼にとっては初めての吊り体験だったので、
激烈に甘ったるい半吊り(笑)
でもこれで吊りに対する恐怖心が消えたようだから、
今度はもう少し辛い半吊りを体験させてあげよう♪
オマケ画像。この日の私。
なるべく自分撮りしようと最近心掛けてます。