今更なんですが、
何故自分が人格否定的な言葉責めが好きか考えてみました。
答え：言うととてもスッキリするから。背徳感満載。
【解説】
世間の風潮として、
『自己否定、自己嫌悪はよろしくない事』
という考え方が蔓延していると思うのです。
もっと粗雑に言うと
自己否定、または否定＝悪
自己肯定、または肯定＝善
自己否定、自己嫌悪をしている人に向かって
「そんなことないよ。貴方はとても素敵な人だよ。もっと自信持って。」
なんて言っても９０％無駄なんじゃないかな。
（１０％くらいは効果あるかもねぇ。）
ていうか聞く耳持ってくれないの。
だってそれはその人の
「自分は駄目な人間だ。人間のクズだ。人間以下だ。」
という考え方を否定することになるから。
だから私は
「自分は駄目な人間だ。人間のクズだ。人間以下だ。」
という自己評価を捨てられない人を全力で肯定してさしあげる。
それでその人が性的に興奮するならね。

ちょいと話がズレますが
その人の予測を超えた否定文をぶつけたときの
「！！！（そこまで言われるとは想定範囲外）」
の表情を見るのがとても楽しい。
『人の悪口を言う事』
これは現代の悪徳の一つなんじゃないかな。

せいらさんのBlogに
更科さんのGIFアニメが載ってます。
ゴミはゴミ袋へ
http://blog.livedoor.jp/seila_akaboshi/archives/51806475.html
ゴミは燃やして打ち捨てよう
http://blog.livedoor.jp/seila_akaboshi/archives/51806480.html
自分がやるべきところなのに作ってもらっちゃったヽ(;´Д｀)ﾉ
せいらさん、ありがとうございます！　m(_ _)m

…自分で言うのアレなんだが、
私は、苦手な人、嫌いな人、ムカつく奴、
そういった人に対しても、美点を見つけるのが得意な方だと思う。

だから、この 最強不機嫌顔 を撮った奴に対しても
美点を無理矢理、見つけ出して、
私は育った家庭環境の影響もあって、
他人に対して『怒る』という感情を表現するのが
苦手なんだ。
だけど貴方と話してると、
『怒る』という感情表現の練習になるよ。
本音と皮肉と織り交ぜてこんな事を言ってみた。
その結果…。
それはそれは…青色様のお役に立てて嬉しいです♪
お褒めの言葉、ありがとうございます！！！
………………………………………。
このセリフを聞いた途端、私に星一徹が憑依した。
ちゃぶ台があったら、確実にひっくり返したね。
非常に残念ながらちゃぶ台がなかったので、
人格否定的な言葉責めと態度を開幕。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ストレスって凄いね。
チンカス以下クソボケアホ野郎の失言の数々を聞いてたら、
朝はなんともなかったのに、急に口内炎になったのです！
でも言いたい放題、言いまくったら、
口内炎が少し治まった(笑)　この現象も凄い！
でも、コレを読んで奴は絶対オナニーするんだろうな…。
言葉責めを浴びせてる最中もニヤニヤしてたし…。
もう…本当に奴が野垂れ死んだとしても、
私としては一向に差し支えない。。。

自称、クドいマゾがふたたびやってきた。
↓この画像はクドいマゾ曰く『マゾの正装』前のクドいマゾ。

「や、まだ、正装前は勘弁して下さい！」
って、最初はこの画像を撮ることを断られたのよ～。
自分の間抜けな姿を晒して欲しいって言ってたのに。。。
そこで、
「パンツに靴下だけの男の図ってマヌケでそれだけで楽しいじゃん！」
と、説得？したら、
「あ～、それもそうですね♪」
…あっさり態度を軟化させてくれました。
クドいマゾは、どうやら『楽しい』『笑える』などの言葉に弱いことが判明。
ああ～、なんか類似点が自分とありすぎてコワい。。。
ちなみにこの日は
「青色様といったらゴミ袋！　ゴミ袋に入れてその上から縛って下さい～！」
と、懇願されたので、実践。
でも、私のイメージってそうなのかな～？？？
つくづく一度定着したイメージってなかなか払拭されないものなのね～
などなど考えつつ縛ってたら、
　
…どうやら、途中でマゾの正装のガスマスクが、ズレたらしい。
慌ててマスクのズレを直そうとするマゾの図。

後ろから見ても確かにズレてる(笑)ので、画像修正しました。
クドいマゾはゴミ袋に入ってユラユラ揺れながらも、
色々自分の事を延々と喋ってたな～。
ホントによく喋る御人であることよのぅ。
つーか、プレイより、喋ることが目的なんじゃないかな～？
そんな疑問も挟む余地がないほどクドいマゾはよく喋る！！！

でも、正直言って、無言の人よりたくさん喋る人の方が私は好きだけどね。
ホモサピエンスに生まれたからには、言語でコミュニケーション取りましょうよ。
オマケ画像：この日のプレイ時の更科青色
　
ＳＭプレイの主役はつくづくマゾだと思う。
私なんてグリコのオマケである。
特に私のとこに来るマゾはナルシストが多いしな。
ナルシスト大好きだから、この傾向は本当に嬉しい。
私は頑張って名脇役を目指しますね。

リハビリプレイは凛さんとダブルプレイでした～。
♪ドンドンドンドンパフパフパフ♪（嬉しかったので極私的盛り上げ効果音）

衣装リクエストなんて、最下層マゾの私にはできません！
それでは他のマゾ様と同じになってしまいますから…、
自分以外のマゾ様達に申し訳なさすぎます！
そんな最下層狙いのマゾの
すっとんきょうでありながらも納得せざるを得ない理屈により
二人とも私服で、まずはダブル踏み付け。
最下層狙いのくせに（だからか？）
どうしても、凛さんの靴底を舐めたいらしいので、
クイズに正解したらさせてあげることにしました。
でも最初のクイズは、私が意地悪しすぎて不正解。
そしたらこの世の終わりのような顔をしやがるので、
少しばかり不憫に思い、出血大サービス問題。
「『痴人の愛』を書いた小説家は誰でしょう？！」
ちなみにホテルに入る前、私は彼とその小説について話をしていました。
（それで答えられなかったら健忘症マゾ必定である。）
凛さんは、最下層マゾが絶対に答えられないように(笑)
さっきからの口を踏み付けてる♪（とってもナイスな責め♪）
ところがどっこい、
「谷崎潤一郎です！！！」
…ビックリするくらい滑舌良く正確に答えてくれてしまいました。
口塞いでたのに。。。
マゾの根性（性欲）は侮れないなぁ。。

紆余曲折はありましたが最後のご挨拶。

最下層土下座、そういえばこの日、初めて横から見た。
それにしても凛さんとのダブルプレイ楽しくてステキに危険だ～★
最下層狙いに対しての責め方がいつもよりハードだったかもしれない。