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ゼロ年代のベルリン展に行ってきました。
あんまり期待せずに行きました。
東京都現代美術館の建造物や、
展示室の壁の白さを感じられたらそれだけでもよかった。
だがしかし、ゼロ年代のベルリン…
美術音痴の更科さんでも楽しめるような感じでした。
そして、遅い時間に行って失敗。
もっとあっさりしてるかと思いきや、見どころ?というより
長時間の映像作品がいくつかあって、開館時間からいないと、
全部を自分のペースで体感すること無理な感じ。膨大な情報量。
一番長いので60分の映像の展示がありましたよ。
私のキャパシティでは、一日じゃ消化しきれませんでした。。。
2012年1月9日(月・祝)まで、やってるので、
また何度も行こうかと思います。
…って、アダルトブログなのにエロくなくてスミマセン。
でも私の中では東京都現代美術館の、白い壁の展示室は
理想のSMプレイルームなのです。
床も白いと尚良し。
でっかくて四角い真っ白な箱の中にいると想像してください。
いつも行くたびに「ここでSMプレイが出来たら最高なのに」
と、妄想して楽しんでます。
というか想像するだけでエクスタシー(笑)
だから他の美術館は、正直あんまり惹かれないんだけど、
東京都現代美術館だけは行ってしまうんですよ。
しっかし、東京都現代美術館の職員の方々も、
そんなヨコシマな気持ちで来てる客がいるなんて思ってないだろうな。
「ホテルはお任せします」
そう言われると、女装希望のマゾの場合、
大抵、ペリエに引きずり込んでしまいます。
何故なら其処に 鏡 があるから。
鏡が嫌な人は教えてくださいね。
鏡があんまりないホテルにご案内しますから。
ちなみに今のところ…
鏡が無くて残念だった! は、聞いたことあるけど、
鏡があって嫌だった! っていう意見は聞いたことない。
でも、他の人の意見なんか気にしないで、
マゾの皆さん、己の欲望に忠実であってくださいね~★