今日、新宿からの帰りの電車の中で、唐突に女性に話しかけられました。
滅多にないことなので、それだけでも驚きでしたが、
以下、会話。
女性「つけまつげきれいについてますね。どこのですか？」
更科「１００均のです（本当は２セット入りのだから５０円だけど…）」
女性「いつもそんなに荷物が多いんですか？」
更科「そうですね（面倒だから、そういうことにしておこう）」
女性「そのキャリーケースから出てる長いの何ですか？」
更科「………『ト　曖昧な日本人スマイル。内心、胃が腸捻転起こしそうな位パニック中』」
女性は、私の曖昧な態度に、それ以上の質問を控えてくれて、私より先に電車を降りました。
もしや、ＳＭに興味がある人？　未来のミストレス？
とかも思ったんですが、街中ならまだしも、電車の中で、
「長いのは乗馬鞭とケインです」
とは言えませんでした。。。
言ったら、もっと質問責めを受けそうだし。
今度、適当な嘘を考えとかなきゃな～。

いただいたメールに返信したのですが、エラーで戻ってきてしまうのもありました。
私に質問メールをくれた方、質問の答えが必要ならば、
どうぞ、私からのメールを受け取れるように設定してくださいませ。
コメントも拍手コメントも無くしてしまったので、宜しくお願い致します。
携帯からだと、私のブログ、プロフィール部分が見れないかもしれません。
頑張って解明中なのですが、未だ不明です。
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画像はストッキングをはいた私の脚です。
これは、一見、こういうデザインのストッキングに見えますが（見えない？）
実は伝線したストッキングです。
一箇所、伝線したから、あえてたくさん伝線させてこんな風にしてみました。
と、いうか、たくさん伝線箇所を作ると、こんな風になるんですね。
くだらないことこの上ないですな。。。
ちなみに、更科青色が伝線させたストッキングは、
屈辱感に欲情するマゾの口枷になるシステムに自動的になっております。
あしからず。

左が天ノ介さんところで制作してもらった、最下層マゾにはもったいない首輪とリードです。
画像のように、手枷を首輪にひっかけられるリングをつけてもらいました。
右にあるのはエピキュリアンで購入した口枷。
涎がだらだら出て、みっともない顔になる開口器が欲しいと思ってたのですが、
口が横に開くタイプだと、私にむかってマゾが牙をむいてるような表情が気に入らないと思い、
装着したら、常にダッチワイフみたいな表情の方が可愛げがある気がして、
こんな感じのにしてみました。
ついでに鼻フックも購入。
これは今、自分が持ってるエピキュリアンのハードコアポニーってやつとおそろいにするとイロイロいいかな～と思い、これにしました。
多分、拘束具関係は今後もこの２店でそろえていくような気がします。
でもハードコアポニーは重たいので、常にプレイバックには入れてません。
それに、先日、全て縄で代用できることに気が付きました。
でも、麻縄の跡は困るけど、是が非でも拘束されたいマゾの方にとっては、革やラバーの拘束具は都合がよいと思われます。
…本音をいうと、麻縄の跡が困るマゾに、是が非でも拘束したいのは私です★
現在、私のプレイバッグは、タオルやらサポーターやらの、麻縄の跡が困るマゾ対策グッズでパンパンでございます。
そこまでして何故縛りたいのかは…私の快楽に通じるからです。自分勝手だな～私（笑）

私に興味ない人にとっては、激烈最高潮にどうでもいい話なんですが、
更科青色と現実世界でＳＭプレイする予定を立ててるマゾの方には、
まあ、サラッとチェックして欲しいお知らせです。
５月からアレキサンドライトの固定出勤日が変更になります。
『木曜日』と『火曜日と土曜日』の隔週交代制となります。
具体的には
５/６(木)１５:００～２１:００
５/１１(火)１３:００～１８:００　５/１５(土)１４:００～１７:００
５/２０(木)１５:００～２１:００
５/２５(火)１３:００～１８:００　５/２９(土)１４:００～１７:００
こうなります。
要するに、『何曜日ならいつでも確実』ってのが 消え去ります。
でも、更科さんは、『この曜日、この時間だけは絶対無理』とかもないので、
固定スケジュール外でも適当な按排でお問い合わせください。
tel：03-3380-5500（12:30pm～19:00pm）
mail：t_alexandrite@yahoo.co.jp
数えてみると、月２回程、固定出勤日が増加してますね。
アレキサンドライトの会員の皆様＆未だ見ぬマゾの方々、
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

画像は先日のプレイ後の私。
上半身はマゾ持ち込みのセーラー服、下半身は自分のエナメルＴバック。
何でこんな変態な格好かというと、
多分、アレキサンドライトのインフォメーションのページにある、
『ＳとＭとのコラボレーション。双方の力が重なりあう、ＳＭと言う共同作業』の実践の結果だと思われます。