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あんなに紳士服のコナカ、洋服の青山戦法で大々的に宣伝したにもかかわらず
オフィシャルサイト辞めるの止めました…
 
お道具コレクターの某マゾ(推定年齢60歳前後)が30代のときに
 
「こんなモンがあるからいけないんだ!」

と、歌舞伎町のゴミ捨て場にSM道具一式を投げ捨てたものの
 
3ヶ月で後悔 したという逸話があるのですが
 
私の心情も大体そんな感じだとお察し下さい。
 
マゾであることを止められないのに、
わざわざマゾ卒業宣言するM男と一緒です。
 
私は少なくともこれまでの人生で2回あります。
2度あることは3度あるとはよく言ったもので、きっと人生でもう一回くらい
 
「こんなモンがあるからいけないんだ!」
 
の波が来るかもしれませんが、きっとまたそのときも
 
3ヶ月で後悔 するのだと簡単に予想がつきます。
 
一人で勝手に大運動会の如く
オフィシャルサイト閉鎖宣言して申し訳ございませんでした!(最下層土下座)
 
しかも
 
紳士服のコナカ、洋服の青山と同じ商法 で
 
予想通りの新装開店!

 
ただ、年金受給年齢頃までSMプレイやり続けられるかと問われたら
そこまでは現時点では不明です。
 
なのでSMプレイ希望のご新規マゾの御仁は可能な限りお早めにご予約くださいませ。
 
痛みを伴わないソフトなプレイも射精も勿論可能です。
 
寧ろそのようなM性感寄りのプレイが是非やりたいです。
 
軟弱ソフトな快楽責めオンリープレイをお求めのマゾ達、いや、マゾでもなく、ただ単に受け身でいたい男性とプレイがしたいです♡
 
その為の新規受付再開です♡
 
だから新しい尿道責め器具を購入し、海外のSM道具屋さんで買った拷問的な一本鞭の到着を心待ちにし、次はどこの縄屋さんで縄を買おうか吟味しながら、低周波治療器の電池交換をして電流を流す準備万端なのは、ここだけの話にしておいて下さい。。。
 
 
このページをご覧の皆さま、生きるのが下手な更科青色を今後とも宜しくお願い致します。
 
皆さまのおかげでさまで私は今、生きてます。冗談ではなく。
 
最大級の感謝を表現したいのですが、なんとお礼を申し上げてよいのやら、、
 
私の貧相な日本語能力では、選択すべき言葉が行方不明な程に心より感謝申し上げます。
 

 
見つからない言葉の補助として、踏みつけ&跨り顔面騎乗寸前イメージ画像、掲載。
 
 
 
万国のマゾの皆さん、こんにちは。
 

 
「スイカの種子を機関銃の様に吐きつけられるのが憧れ」
 
というマゾのファンタジーを、
 
SM界ブチ抜きのトップアイドル☆夕樹七瀬女王様
 
と、神々しいダブルプレイで叶えてみました。
 

 
おや? こちらのマゾ、ここまで来ておきながら、ややうつむき加減です。
 
「更科様〜。私はスイカの種子を機関銃の様に吐きつけられたいとは申しましたけれど…
 
スイカを割って欲しいとは一言も申し上げておりません…」
 
 
……そういえばそうですね。
 
 
でもその言説をそのまま鵜呑みの言葉で返してはSMプレイが成り立ちません!
 
 
「えええーーー? 何をたわけた事を言ってるの??
 
ご所望のスイカの種子を取り出すには、まずスイカを割らなきゃ種が出てこないでしょ???」
 
 
(注:たわけた事を言ってるのはどっちかというと自分です。)
 
 
そんな自覚が内心あるのでこのプレイ、伸るか反るかはマゾ次第。
 
返事を待っていたら
 
 
 
「もーーしわけございません! 
 
おっしゃる通りでございますぅーーー!」
 
 

 
その結果⤴︎
 
覚悟を決めて股間のふもとでスイカを割らせてくれてありがとう〜。
顔にモザイクかけると死体写真みたいだけど、一滴も血は流れてません。
流れてるのはスイカ汁。
 

 
その後は機関銃のように吐き出せるだけの量のスイカの種子を採取しました。
 
 

 
そしてマゾ男のファンタジーを叶えました⤴︎
 
 
 
 
七瀬さ〜ん。
ここでは残念ながら公開しきれない量の、マゾ男のファンタジーを叶えた瞬間の写真と動画をたくさん撮ってくださって、ありがとうございました〜!!!
 

 
この日偶然、ホテルのメニュー表にあったイラスト。
これも七瀬さんが撮影。七瀬さんは写真を撮るのがお上手。
 
 
こういうイラストの様な事を現実にやってしまう人達がこの部屋の主な客層だと信じております。
 
 
 
 

女性上位の日常。
 女性は穏やかで、落ち着いた感じ。親切で明るい雰囲気。
 奴隷をわざわざ虐めたりしないし、かまったりもしない。基本的には居ないものとして振る舞う。
 でも、身分の差は、はっきりとあって、奴隷にたいしては常に上から目線。
 月に1日くらいは、奴隷の躾のために、面倒だけど声をかけ、頭を踏みつけ、鞭で叩く。
 憐みと慈悲、蔑みでもって奴隷に接する。
 リリカ様は、蔑みを強くだしていただいて、奴隷を躾ける。
 青色様は、よその奴隷ということで、憐みと無関心さを強くだしていただく。
 
…という、幻想の日常を
 
月野リリカ女王様の奴隷になりたがってるけど
奴隷とは認めてもらえていない様子の
変な磨き方をしてブーツの寿命を縮めるブーツ磨きフェチが
 
絵コンテ作ってまで
 
スタジオをわざわざ借りてまで
 
リリカさんのお友達を撮影係りに巻き込んでまで
 
動画撮影したいというので、その奴隷根性に恐れ入って、
 
偽物の憐みと無関心さを携えて、某月某日某所に行ってきました〜。
 

⬇︎

演技ではなく、彼のあまりの出来の悪さに本気で怒っている様子のリリカさん…
 
私は友人としてリリカさんの家に遊びに行くという設定だったので途中からの乱入です。
 

⬇︎

リリカさんが笑っていたのってこの日はこの瞬間だけなのではなかろうか…
 
 
私は己の超個人的な欲望の為にここまで出来る人を尊敬するけどなぁ…

 
リリカさんは彼程度の頑張りでは全く物足りない、認められないご様子。

 
リリカさん厳しいなぁ。
どうしてそこまで彼に厳しいのか不思議だったけど
 
 
リリカさん:「どうしていつまで経っても成長しないの?」
 
サクラはげ:「成長する気持ちはあります! ですが
 
成長する見込みは全くありません!!!」
 
 
という会話を聞いたとき、
リリカさんの気持ちがほんの少しだけ理解できた気がします。。。