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ハサミ命

ハサミ命
む〜。。。
 
理々佳先生のようにはまだうまくできないけど
ストレッチフィルムで巻き巻きした上に
顔面もオール全身ボンデージテープで巻いてみました。
肩らへんがまだ下手だな〜。
練習台求ム。
 
ちなみにベッドの上にのってるハサミ。
 
このプレイはハサミがないと、
とんでもなく面倒くさい事態に発展する可能性があるので
とても重要なのです。
私は面倒くさいことが苦手なので。
 
まあ、他にもあんなことやこんなことをするために必要なのですが。。
 
ハサミを発明した人、ありがとう。
 
ハサミが無かったらラッピングプレイ…終了時が想像するだけで大変そう。
 
 
 
 

「化粧をするか顔面騎乗されるか それが問題だ」

「生きるべきか死ぬべきか それが問題だ」
 
というハムレットの名セリフがありますが…
 
 

「化粧をするか顔面騎乗されるか  それが問題だ」

 
ハムレット
 
という問題で悩む局面がある人生もあるのです。
 
画像のマゾは顔面騎乗を取ったので化粧無しの女装。
 
 

メイクした顔に顔面騎乗すると

服の汚れが落ちないんですよ!

 
なのでメイク込みの女装もしたいけど顔面騎乗もされたい強欲マゾは
良く考えて答えを出してね~。
考える人
あんまりいないけどたまにいるから困る(笑)
 
どーしても!という強欲女装マゾには
ペットシーツかティッシュペーパー何枚か重ねた上でやったこともあるんだけど。。
 
なんだかねぇ…
 
「本日はご愁傷様です」
「惜しい方を亡くしました」
「まだ若いのに…」
「あなたぁ!目を開けてぇぇぇ!」
「死んじゃやだよパパー!(号泣)」
 
(脳内BGM:木魚)
 
…そんな感じでどうもイマイチ辛気臭いビジュアルになって、
死んでる人に顔面騎乗してる気になるというか、
私の想像力がそこまで行ってしまうので自分的に大変萎えるのでございます。
 
死人に口無しとはいえその死体、大抵の場合、喋らなくても口にしっかり口紅つけてる。
 
メイクした女装マゾの唇の存在感はとんでもないです、ハイ。
 
 
 
 

主なプレイ場所

主なプレイ場所についてお問い合わせをいただいたのですが
返信してもエラーになってしまうのでこちらに書いておきます。
 

・新宿がダントツで一番

・次いでアルファイン

・渋谷、浜松町、銀座、池袋がたまに。
 
http://seiro-sarashina.com/system/
 
このページの
 
・場所について
 
をご参照いただけると幸いです。
 
 

カテゴリ: Blog, お知らせ | 投稿日: 2014年11月4日

入浴介護ではありません。

入浴介護
 
夏の終わりのなぜか急に気温が下がった日。
水責めプレイの予定が「この気温では風邪をひく!」
と判断した私たちは「冷ためのお湯責め」プレイに変更しました。
 
バスタブに投げ込んでボンデージテープで手足を拘束してシャワーでぬるま湯責めをする私。
 
なんかただの入浴介護っぽく見えますが、
当事者達が「SMプレイだ!」って認識してる限り
SMプレイだと信じております(笑)
 
 
ろうそく大変
 
一通りお湯責めを楽しんだ後、真紅のロウソクを振りかけて
「まるでバスタブに薔薇の花が浮いてるみたいね~。お耽美よ~。」
と、似非お耽美プレイに走ったのはいいものの。。
 
後は推して知るべしとゆうか
バスルームでロウソクプレイすると後片付けがどんだけ大変か(笑)
 
耽美の後は二人して三助に大変貌。耽美もへったくれもないざんす。。
sansuke
後先考えないのが快楽主義者っていうことでひとつよろしく〜☆
 
 

カテゴリ: Blog, Playの話, 女装SM, 蝋燭 | 投稿日: 2014年10月24日

「春って曙よ!」

「春って曙よ!」(春は曙)
 
「すっごく素敵!」(いとをかし)
 
桃尻娘
 
………そんな桃尻語訳の枕草子を思い出す桃尻っぷり。
 
こちらのマゾは女装娘『K』
 
初めて会った時あまりのクオリティの高さに驚きました。
一緒に外を歩いても全く恥ずかしくない!
(いや、クオリティーの低い女装娘でも私、本当は平然と一緒に
いられるけど)
 
それどころか、私の方が女装偏差値低くて申し訳ない……。
 
自宅から女装してきて、下着もしっかりお洒落。
 
ろうそくが好きだと言うので、
コルセットの色に合わせてピンク色のろうそくをかけてあげました☆
 
 
 
桃尻語訳の枕草子
 
桃尻語訳 枕草子
 
中学生のとき友達に勧められて読んだけど、とても読みづらかったし内容あまり覚えてない。
それよりなんで「桃尻」なんだ?「尻」なんだ?
中学生に「尻」はイケないだろう。
いや今思えば! おお! むしろそれ狙いかも! エロいと思って買うもんね!
 
(実際はちっともエロくなくて「チャタレイ夫人の恋人」同様、ガッカリ本でした)
 

カテゴリ: Blog, Playの話, 女装SM, 蝋燭 | 投稿日: 2014年10月23日

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