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アクロバティックSM

「本日はこんな感じでお願いします」
プレゼン資料
と、プレゼンされたのでやれる範囲でやってみました。
 
ちょと真似
プレゼンされた雑誌モデルと違うのは
大人の諸事情で上半身を縛れないところ。
なので全体的に腰のみで吊る感じになって膝が痛いうえに
顔面に負荷がかかるのでモッコモコのお布団を顔面の下に敷いてあげました。
 
グラビア通りにはいかなくて申し訳ないがこれが現実である。
グラビアは畳だけど、コンクリートの床の部屋、選んじゃったし。
 
我ながらアホなスタイル
グラビアのM女さんのような状態になりたいそうなので
この体勢のままペニバンファック…したら、
 
更科青色、あまりにも無理がある体勢に、膝と足首と顔面が笑いました。。
スーパー中腰 & アナルに対していい感じの位置になるように足首でバランスを取ってるのですが
それでも体力の限界が来て、チェーンブロックにつかまりながらピストン運動。
 
…グラビアでこんな風にペニバンファックしてる人、見た事無い。
 
プレイ運びを考えてるようで考えてない私はわりとこんな状態になりがちである。
 
だから「あ、今から顔面騎乗しよう!」と思ったときには
マゾはスリングブランコの上で大股開きだったりする。
けど無理矢理、乗ってみた↓
2人乗っても大丈夫
 
だがしかしさすがやっぱりアルファイン。大人2人乗っても大丈夫!
 
 

 
 

たまには! 私メイン画像

M女史とプレイするとiPhoneのその日撮った画像が基本的に彼女だらけ。
見えそうで見えない
 
ま〜、彼女晒され好きで『自分の画像がBlogにUPされるまでがプレイ派』のうちのひとりだからいいんだけど。
 
この日は試しに動画を撮ってみたら
 
 
肝心要のM女史がほとんど画像に映ってないという↓
(注:画像の左下のベージュっぽいなんかが縛られて転がされてる彼女)
踏んでみたり
 
ご覧の有様になりました↑
 
 
 
なので、マゾがスミッコ過ぎているんだかいないんだかわかんない画像だけど
 
背景と同化するようなナチュラルな色合い
 
男受けしそうとゆうか、会社の上司受け抜群でまず間違い無い!とゆう
 
赤文字系ファッションでキメてきたM女史の凡ミス画像をどうぞご覧下さい。
 
 
ケインで突っついてみたり
 

私が

ケインでマゾを突いてます。
 
 
鞭打ってみたり
 

私が

マゾを一本鞭で打とうとしてる瞬間。
 
 
………。
 
 

↑自己顕示欲万歳↑

 
 
 

カテゴリ: Blog, Playの話, 女装SM, 鞭・cane | 投稿日: 2014年9月3日

打擲GIFアニメ

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久々にGIFアニメ作ってみました。(打擲モデル:山形のマゾ)
 
 
やってることは
 
 
お前は今、人間テーブルなんだから動いちゃだめよ〜
「ウーロン茶はサントリー、のこと」でおなじみの
サントリーの烏龍茶が倒れたらお仕置きよ〜(もう既にしているが)
それと動いたら煙草の火種が背中に落ちて火傷するかもね〜
火傷したくなければ何をされても動かないようにいいだけの事よ
テーブルなんだから痛みなんて感じないハズよね?(理不尽)
 
 
という、ベッタベタのそんじょそこらでありがちなSMプレイです。
 
 
 
動画にモザイク加工する根性無いのでGIFアニメ。
こうゆう作業してるとPhotoshopだけじゃなくて
Lightroomも覚えた方がいいかなとも思うのだけれど
本業がなんだかわかんなくなってくるので(一応女王様…)
Lightroom操作に関しては今のところ先送り。
 
他にもっと優先的にやるべきことがあるような気がするので。
例えばSMプレイとか ↑
 
 
 

カテゴリ: Blog, Playの話, 鞭・cane | 投稿日: 2014年9月2日

実験吊り

実験吊り
 
吊られ好きで『吊りプレイこそ我が全て』なマゾに
こんな吊りを実験させてもらいました。
 
こちらのマゾ、見かけより体重あるので腰に縄をもっとかければよかったなーと今更思う。
腕に負荷がかかって赤くなってるもんね〜。。
でも腕に通さないで肋骨部分に負荷がかかるのもやだし。。。
 
どうせ吊るならタオルとかサポーターつければもっと楽なんじゃないか、長持ちさせたいなあと吊り好きマゾとプレイするたびに思うのですが
吊り好き&麻縄好きのほとんどのマゾ曰く
 
 

『辛さがまたいい♡』

『麻縄の感触が好きなのでカバーは無くて結構です!』

 
……らしいので、きっと吊りプレイに関しては一生、試行錯誤しつづける予定。
布で吊ったらどうなるんだろう、そのうちやってみたいな〜。(被験者求ム)
 
だけど吊りが好きな人って大抵、麻縄好きだから需要無さそ〜(笑)
 
 
 
 
 
 

カテゴリ: Blog, 吊り・半吊り | 投稿日: 2014年9月1日

セルフサービス

少し前にマブダチ女王様に教わった
 
「惨め感を堪能させるプレイ」
 
実践してみました。
 
セルフ口枷
叫び声がうるさい場合、ホテルのタオルを噛ませます。
自分でやってもらいます。
何故なら私がわざわざやってあげる程の価値も無い人間だからです。
 
セルフ鞭打ち
次にバラ鞭を持たせて自分で自分を打ってもらいます。
何故なら私がわざわざ打ってあげる程の価値も無い人間だからです。
 
右
右〜。
 
 
左
左〜。
 
 
…こんな調子で、貶められたい願望の強いマゾが自分で自分を鞭打ってるのを見てると
ちょっと温泉で左右から桶でお湯かぶって気持ち良さそうになってるのを見てる気分になって
なんだ〜、結局どうなっても気持ちよい方向に転ぶんだね。
 
貶められたい願望の強いマゾって人生お得だなぁと思った次第。
 
 
 

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