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残暑お見舞い申し上げます。
『Photoshop面倒くさい症』からやっと立ち直りました。
最近、吊りといえば逆さ吊りが大人気ですね。
逆海老吊りとかM字開脚吊りとやってないなぁ。
たまには逆海老吊りからのペニバンガツガツとか、
どなたかいかがでしょうか?
この御仁は本当に吊りが好きで
「最近は吊りが出来る女王様が本当に少なくて…」
と嘆いておりましたが…
更科さんの読みではちょっと違うと思って突っ込んでみました(笑)
貴方の言うことにも一理ある。でも
ビジュアルが好みである
+
プレイの相性が合う
+
吊りが出来る
この条件が三位一体となった女王様を求めてるんでしょ?
なんでわかったんですか!(@_@;)!!!
って返されたけど、みんなわかっててもわざわざツッコまないだけだよ(笑)
でも吊り命、ディアー吊り、吊りこそその愛っていう気持ちに掛け値ないのはよくわかりました。
SMクラブは吊りこそオプション料金取っていいです!
…この意見には笑った。
そんなに技術を評価してくれてありがとうね。
はい、青色様とのツーショット画像&吊り好きな貴方へのサービスショット。
確かに聖水や黄金にオプション料金がつくSMクラブはよくある気がするけど
『吊り』にオプション料金がつくって聞いたことないな。
そういうお店あったら誰か教えてください(本気です)
はい、新しい衣装のご紹介です。
とはいえ自分撮り下手過ぎてうまく伝わらない可能性をはらんでいるけどその中でコレがまだマシなショットだったので億面もなく載せます。
ビッタビタのエナメルミニワンピースです。
スカート部分が予想以上にビッタビタで、動きづら過ぎるので
実際のプレイのときは多分、ジッパーをもっと上げます。
で、エナメルのTバックを履くと思います。
そうなってくるとスカートのイメージからかけ離れるんだけど。
(ノースリーブのジャケットみたくなる)
スカートタイプの衣装好きマゾがチラホラいるので作ってみたのですが
あまりに動き辛いので
もう少しヒラヒラタイプも作ろうかと検討中です。
小さい頃は夏休みになると父の田舎に帰る習慣があって
行きたくないけど我慢して行ってました。
私には友達がいなかったし、少女漫画によく出てくる
「イトコ」
っていうやつもいなかった。
姉はいるけど意地悪過ぎて遊んでると嫌な思いをするし
色々仕方ないので一人で虫採りして遊んでました。
でも今思うと私の虫採りの動機は不純でしたね。
本当は犬を飼いたかった。
猫でもよかった。
親戚が集まる場所で最年少なのはいつも自分。
そんな私は自分より確実な弱者を家来として扱いたかったのです。
でも私の飽きっぽい性格を知ってる両親は、犬や猫を飼う許可を出しませんでした。
だから私は虫をペットにしようと思ったのです。
出来れば見かけは蝶がよかったけど、触ったとき鱗粉がつくのがなんかいやだった。
(ペットだから触れ合いたかった)
そんな私に白羽の矢を立てられてしまったのが何を隠そうトンボです。
最初は捕まえるの難しかったですよ。
記念すべき初捕まえと同時に死亡させましたからね(笑)
網の枠?が金具でカタイから、そこで頭と胴体分裂させちゃって~。
やっと捕まえた! と思ったら死んでるなんて悲し過ぎる。
ので、お墓つくりました。
あのときのシオカラトンボ、ゴメン。
それから網で捕まえようとすると死亡させるオソレがあるので
素手で捕まえられるように訓練しました。
理想は手乗り文鳥の如く私の肩にとまる事。
母親に翅の神経潰せば飛べなくなるって教わったので
10分程、翅を圧迫してみました。
……10分後
期待と共に手を放すと同時にトンボは私から去って行きました。
母に全然駄目だった旨を伝えると今度は
「翅を切れ」と教わったので、
また捕まえて翅を1センチ程切ってみました。
…また飛んでちゃった(;>_<;)
今度は半分以上、翅を切ってみました。
また飛んで行ってしまうのかと思いきや
地面にポトっと落ちました。
…飛ばないトンボはトンボじゃない。魅力激減。
そのトンボは近所の花とか植わってる土の上に置いておきました。
それにも懲りず小学校のプール掃除のときに出てきたヤゴを大量に持ち帰って
ペヤングソース焼きそばの空容器に入れて
世話するのウッカリ忘れて全員(全匹?)殺したり、
もう、日本の関東地方のトンボは私に殺されすぎている。
トンボ殺しNo.1女王様なんじゃないか。
っていう話をチロウソクタロウにしたら異常にウケたのです。
こういう事をBlogに書いてくれって言われたので今回書いてみました。
そういえばガスマスクってトンボの顔と似てる気がする。
私の虫殺し話はまだまだあるんだけど、
それはまた別の機会に。
もっと早く晒し上げたかったけど
画像を見るたび腹立たしくなるので先送りにしてました。
毎度お馴染み女装子のMちゃんとの緊縛撮影会。
2011年、彼女に一番喜ばれたのが
マニキュアで手指を拘束することだったので
今回は夏だしペディキュア……だけでも充分拘束力あるんだけど
なんかもうぐるぐるにふん縛りました。
なんで腹立たしいかというと、彼女が女過ぎるからであります。
上半身フリーにして自由に色んなポーズをしてみて~と
指示したら…
見よ! このポージング!!
お前は『魅せられて』のリヴ・タイラーか?!
……モチロン、現実の彼女に向かって「お前」なんて言いませんけど
心の中ではツッコミました。
ムカツクので踏み付けときましたけど
ここでもまた腹立ち材料、一つ発見。
今回はペディキュアを塗ったこともあり
ストッキングを着用していないのにもかかわらず
私と同じ位の色白さ!
…このヒト、本当に○○ついてんのかしら???