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幼児プレイ

 

blogにご訪問いただきありがとうございます。

 

今週はやや毒性のあるお話をします。

 

先日、浣腸プレイをしていたら、マゾが何の予告も無しに浣腸液を私に向かって噴出させてきました。

 

江頭2:50の芸のような現象に驚きましたが「我慢出来なかったんだなー」でスルーしてしまい、洗えばいいからと言ってプレイを続行。

 

緊縛していたら、何故か「顔射してみたい」と言い出しました。

 

 

……チョイスする性風俗のジャンルを間違えてる。

 

 

「追加料金がかかりますが、それでもよければ」

 

そう言って、これまた笑顔でスルーしてしまいました。

 

「全裸が見たい」とも何度も要求されたので

 

「追加料金を払ってくれたら別に構わないけど、それをしたら男性として一種の達成感を感じて、貴方自身が私に会う気がなくなりますよ。それでもよければ」

 

そう返答したら

 

「それは嫌だー! これ以上女王様探すのヤダー!」

 

 

と、激萎えペニスに嘘泣きされました。

 

 

……勘弁して欲しい(笑)

 

 

風俗遊びというものは男性が社会性を捨て去って、人に甘えられる時間なのだと頭では理解してるつもりであり、私はかなり我慢強い方だと思うけど、限度ってものがあります。

 

どこまで許されるか人を試すような事をするから

これまで色んな方のところに通っても呆れられて拒否されてきたのでは?

 

顔射マゾ(勝手に命名)は、チョイスする遊び相手も間違っている。

 

 

追加料金さえ払えば途轍もない広い心でお前の性的欲望を受け止めてやっても構わないと言ってるのに何だその顔は。


お前のような人間と時間を共有してやってるだけでも有難く思いなさい。


プレイの相性がいいと思ってるのは勝手な妄想。


こっちがプレイ時間分、頂戴する料金分、合わせてあげてるだけ。


性風俗産業従事者のリップサービスを真に受けるなんて頭悪過ぎ。


男児がスカートめくりするような感覚で接されても困る。


虐めて欲しいならもっと素直に虐めて下さいと土下座しろ。

 

etc

 

そう切り返したら、今度は「奴隷になりたい」と言いだす始末。

 

 

??????

 

 

あー。。。ごめんごめん。怒って欲しくて色々仕掛けてきたのに、マゾの本心に全く気付かなくて、怒れなくてすまなんだ。

 

でもそれって単細胞の私にはとっても逆効果だし

顔射したがる奴隷は本気で要らない。

 

 

 

 

 

といった趣旨のblogを書いて欲しいと依頼があったので書いてみました。

我ながらマゾ一人にかけてる時間が長過ぎる。

時給に換算すると東京都最低賃金以下ですね。

そんな感じで私の自転車操業は今後暫く続くのでしょう。

 

 

 

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話 | 投稿日: 2019年10月6日

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