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長すぎて持ち運びが不便だったcaneをノコギリで切って
首輪と同じような色の布を発見したので、
caneの持ち手と、ついでに
怪しまれないように、入れ物を作成してみました。
これで電車の中で、caneを指して、「コレ何ですか?」
と、聞かれることもないでしょう。
聞かれたら今度は「布です」って言おう。
でも全部手縫いだから、すごく時間かかりました。
ミシンがあれば時間短縮できるのはわかりきってるけど、
ミシンは苦手。
下糸の設置が不器用すぎて苦手っていうのもあるけど、
むか~し昔、大流行した(と思われる)ドラマの再放送を見てたら、
登場人物が、あやまって自分の指にミシンの針を貫通させてしまう
シーンがあって、それを見て以来、
ミシンを見ると
即『親指(爪の部分)』即『針貫通』即『痛そう』
という反射系が出来てしまったのです。
とうわけで、合理主義に憧れてるわりに、
21世紀にもかかわらず、産業革命以前のやり方です。