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悪戯描きと自傷行為とSMプレイの相関関係

毒にも薬にもならない変態SM女王様日誌Blogにご到着おめでとうございます。

尚且つお読み頂きありがとうございます。

Blog更新隔週モードになっております。

 

 

たまに依頼される痛くないプレイ・THE・悪戯描きプレイ。

 

これを求める人の心理が実は長年、謎で謎で謎で仕方なかったので

 

体に落書き 心理」で検索すると、とても分かりやすい検索結果が出ました。

 

 

辛くなるとマジックで体に落書きしてしまう

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7593880.html?from=recommend

 

 

秒で答えに到達出来て今更ながらインターネットは便利ですねぇ。

 

 

自分の中の消したい感覚や自分を罵倒する言葉を

プレイ中に皮膚に他人に書いてもらい、一時的に表面化させて

「それ」を拭き取れば、「それ」がなかったことになる。

そんな塩梅でしょうか。

 

なんとなく勝手に合点。

 

体に悪戯描きをされるのは、自傷行為の代償行為になり得るのですね。

 

それで物足りない人は多少の苦痛を伴うプレイをお求めになるのかもしれません。

 

 

今度、悪戯描きプレイの機会があったら

 

ゼンタングル」を試したいです。

 

どうぞ宜しく。

 

ん? プレイとしては私が描くよりマゾにセルフで描かせて上手く描けたらご褒美をあげて

下手だったら一本鞭かケインでお仕置きが面白いかな?

 

 

体に絵を描いて自殺を回避する方法が「画期的」と海外で話題に【一部閲覧注意】

https://nazology.net/archives/43283

 

 

 

自傷行為とSMプレイは同義ではないですが

自分のやってるSMプレイは総体として

 

「プレイ希望者の自傷行為の介助補助+快楽責め」

 

そんなプレイが多いので本日はこんな記事になりました。

 

どんとはれ。

 

 

 

カテゴリ: Blog, SM関連の雑記 | 投稿日: 2020年11月28日

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