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更科的『村上龍』イズム注入プレイ

村上龍ごっこ
おまんこをしておわりだろうと思っていたがそうではなくてそいつと女は変態でそいつは女にオナニーしろと言って濡れたおまんこを窓にこすりつけろと言ったら女は本当にケツを突き出して二十六階の窓ガラスにこすりつけ自分でケツを開いてもういってもいいですかとそいつに聞き夜景が写る窓ガラスはヌルヌルになり女がケツを引くと糸を引いた。（紋白蝶）
やりたくてやりたくてもう気が狂いそうになってる恥ずかしがり屋のOLになったつもりで尻を振りながらパンティを降ろして見せろ、と命令した。
「バカ野郎、笑ったりするやつがあるか、お前にはもう人格はないんだ、いくらウジ虫の巣みたいな脳みそのお前でも人格という言葉くらいは知ってんだろ？　お前には人格がないんだよ、人格がないやつが照れて笑ったりするか？」
ヤマギシはその間あたしがくわえてない方の足先でスイミングキャップを被ったあたしの頭を蹴りながらテレビの天気予報みたいな良い声で笑った。（トパーズ）
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実際はニューオータニじゃなくて歌舞伎町のラブホテルで
２６階じゃなくて９階くらいだったと記憶してますが（笑）
村上龍の『トパーズ』を読んでSMに目覚めたわけではないのだけど…
昔っからそのうち再現プレイに近いことが出来たらいいな〜とぼんやり思っていたので嬉しかったです。
露出しない露出寸前ギリギリプレイ好きのこの日のマゾ氏、ありがとう。
◆Official Site「I・O・B」◆ http://seiro-sarashina.com
◆Twitter◆ https://twitter.com/seiro_sarashina

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カテゴリ: Blog, Playの話 | 投稿日: 2013年7月4日

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