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SHUT UP!!!

いや~すみませんね。更科さん。殆ど急にお呼び出ししたような形になってしまって。あ、コーヒー飲みます?飲みますよね。
ト:ここでコーヒーを頼む電話をフロントにかける。
すみませーん。ホットコーヒー2つください。…はい…はい…。ふー。もうすぐ来ます。いや~、もうやんなっちゃいますよ。仕事忙しくて。でもね、仕事の方は6月過ぎたらちょっとはマシになると思うんです。そしたらまたゆっくりと。今日は時間も短くてすみませんね、ホントに。仕事だけじゃなくて○○の方も大変で、この歳になってこんなことになるとは思いませんでしたよ。○○の方は○○○○○○○○に囲まれて、カルチャーショックですよ。みんな○○に興味無いみたいなんですよ。信じられない。別にブサイクとかそういうわけでもないのに。やっぱり前に更科さんがメールで言ってたように平均をとっても意味が無い時代なんですかね。で、ですね…ピーチクパーチクべらべらベラベラ…
…中略…
更科さんとはこれまで色々やってきたけど、自分が本当のマゾかどうかわからないんです。ここで提案なんですけど、奴隷擬似体験をしてみたいんです。でも体に痕がつくようなことはできないんです。
体に跡がつくこと以外なら絶対服従というやつで今日はひとつお願いしたいのですが…。
「本当に?」
はい。本当です。
「…なら、黙って」
………。
「これから10分間、何があろうと喋らないで。
口枷しないけど声も出さないで。
私が話しかけても答えないで。
拘束もしないけど何があろうと動かないで。」

表情を消す試み
私のやることがや表情が見えるとすぐにでもベラベラ喋り始めそうなので
私のプレイスーツを被せて、見えなくさせました。
で、10分間だけ絶対服従状態にしたのですが
体に跡がつくようなことは…
いや、ちょっとやったけど数十分でおさまる程度にとどめました。
似非マゾ曰く
この日のプレイが私としたプレイの中で一番怖かったそうな。
何がハードプレイか、何がソフトプレイかは、人によって異なる。
という好例のようなプレイでした。

カテゴリ: Blog, Playの話 | 投稿日: 2012年6月9日

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