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Monthly Archives: 8月 2011

正体はカフェ・レストラン

「麻布十番駅近くの交差点に、
『縄』ってお店があって、いつも通るたびに気になってるんです~。
更科さん、アルファインに行くことがあれば、
是非、行ってみてください。」
なわ
と、某マゾに言われたので、先日のアルファイン帰りに
看板だけ写真、撮ってみた。
何度か通ったことある場所だけど、
言われるまで気がつかなかった。
ところで、何で『縄』って店名にしたんだろう?
ホームページとかあれば載ってるかも。
で、検索かけたら、ほぼ日にひっかかり、理由も書いてありました。
考えることはみんな一緒なのね。
アルファインの近くだし、怪しまれても仕方ない店名だとは思う。

カテゴリ: Blog, 雑記 | 投稿日: 2011年8月22日

縄・なわ・ナワ

画像のマゾ紳士と、
最近のプレイにおけるマイブームの話になりまして、
跡がつくとヤバいことになるマゾ紳士にも縄をかけたくなりました。
ブレブレ…
せっかくアルファインだし、カバーして半吊り。
マイブームも何も、多分、縄は死ぬまでマイブームだろうな。
ちなみに、縛りの痕が残ると困る事情をお持ちのマゾは、遠慮なく
カバーしてください、と、言ってくだされ。
というよりも、遠慮不要命令を出した方がよいのでしょうか。
画像、ブレブレですいません。
アンシャープマスク(Photoshopの機能のひとつです)なんて
かけても意味が無いような画像ばっかだったので、開き直って掲載。。

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オマケ画像。
珍しくレース
たまにはアダルトな感じのコスもよかろうと思い、
この日は、レースがついたローブを着ました。長袖で暑かったけど。
セーラー服の反動かも?(笑)

カテゴリ: Blog, 吊り・半吊り | 投稿日: 2011年8月20日

赤いハイヒール

化粧すると宮崎あおいのような顔になる
高山ひろ子先生から、頂いてしまいました。
赤い靴別角度
赤い靴
『よろしかったら他の女装される方も履いてください。』
とのことです。
サイズは25.5センチ
と、裏に書いてあるけど、革が柔らかいし、
ひろ子先生曰く、大きめの作りらしいので、
26.5センチくらいでも履けるかもしれません。
ちなみにヒールの高さは9センチです。
私が持ってる女装用ハイヒールより、断然履きやすそうです。

カテゴリ: Blog, 女装プレイ用品 | 投稿日: 2011年8月19日

続・淫乱女教師、高山ひろ子

もっと、屈辱的な思いをさせようと、
青色はひろ子の足の縄と、椅子に縛り付けてある縄をといた。
「さあ、立つのよ。これから教室から廊下に移動するわ」
青色はひろ子に素早く股縄をした。
「恥ずかしい格好ね。これで人は呼べなくなるわね」
猿轡をされているひろ子に反論の余地は無い。
ひろ子は首輪とリードを装着されて、廊下に出るしかなかった。
一通り歩いた後、青色は鞭でひろ子のお尻を打った。
猿轡の下から、くぐもった悲鳴があがった。
恥ずかしい格好のひろ子先生
あまりの辱しめに、ひろ子の中の抵抗心は急速に消えていった。
青色は、それを待っていたかのように、
ひろ子を椅子に座らせ、左足を上げさせ片足吊りの状態で縛りつける。
さらに、ひろ子のシャツのボタンを外し、胸を露わにする。
「ひろ子先生、今、恥ずかしいんでしょ」
猿轡をはずされ、開放されるのかと、ひろ子が期待したのもつかの間。
すぐにボールギャグを咬ませられてしまった。
「しばらくその格好でいなさい」
放置されるひろ子先生
…とまあ、こんな感じのストーリープレイでした。
5分程放置したあと、更科青色が、ひろ子先生に何と何をしたかは
これを読んでる皆様のご想像にお任せしますm(_ _)m
いや、妄想して楽しんでくだされ。
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オマケ画像。
一応、高校生の役だったので、恥も外聞も無くセーラー服…。
…セーラー服
下半身はこんな感じ…。
…上履き

淫乱女教師、高山ひろ子

教育熱心な女教師、高山ひろ子。
熱心さが過ぎて、ついつい生徒に厳しく説教してしまうのだ。
そんな彼女に反感を持つ生徒も少なくない。
ひろ子が担任しているクラスの生徒、更科青色もそのひとり。
学業では優秀な成績をおさめているのをいいことに、
平気で校則を破る更科青色は、特に注意を受けていた。
このままでは、そのうち停学処分にされてしまうおそれがある。
停学処分を受けたら、付属大学への推薦入試は望めない。
そこで更科青色は、内申書を良く書かせるために、
高山ひろ子の弱みを握ることにした。
チャンスは進路相談で二人きりになるときしかない。
まずは薬で気絶させて拘束しよう。
その間に、誰にも見せられないような写真を撮って、
脅しの材料を調達すればいいのだ…。
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薬の効果が切れ、高山ひろ子は目を覚ました。
「何をするの! 更科さん!」
「いつも偉そうに説教することへのしかえしよ」
「やめなさい! 誰か呼ぶわよ!」
「うるさいわねえ。黙らせてあげるわ」
猿轡されてるひろ子先生
ひろ子は口に詰め物を入れられ、
口の上下を割らせる形で厳しく猿轡をされてしまった。
「いい気味よ。そのままで反省してもらうわ」
青色はそのまま少し離れた場所でひろ子を視姦している。
「いいザマね。今日は死ぬほど恥ずかしい思いをさせてあげるわ」
そう言いながら、青色はひろ子の太ももをなでた。
すると猿轡の下でうめき声が上がった。
「もっと声を出せないようにしてあげる」
ひろ子は猿轡の上からさらに厳重に、白手拭で鼻と口をふさがれてしまった。
次回に続く。
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…ひろ子先生の作成した台本と、補助的に私の妄想をミックスしたら
予想以上に長くなったので(笑)、続きモノにします。

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