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最近マイブームの、麻縄2色使いで拘束。
本当は目隠しするのがもったいないくらい、
ガッツリアイメイクをしてるのです。
リップメイクも抜かりないんだけど、
口も覆われたいそうなので、ラップでグルグル巻き。
要するに、呼吸するための鼻以外は全て外界と遮断されている。
この彼とプレイをすると、帰り道、色々考える。
でも思考の着地点はいつも同じ。
私にとって、ヒトをヒト扱いしないことは快楽の一種。
本当は私が関西に行く予定だったのに、
待ちきれなくて東京に来てしまったエナメルフェチとプレイ。
ちなみに彼とのプレイは
エナメル姿の私を撮りまくる→エナメル手袋でhand job→終了。
が、基本。
フェチだから、コレだけで十分満足なんだろうことは、
わかりきってるんだけど…
ワタクシ更科青色、わざわざ遠方から来てくれたエナメルフェチを口説き落として、
強制幼児プレイを敢行。
………ここまで読んでる心根が優しい人は、
エナメルフェチと強制幼児プレイ?????
と、疑問符だらけだと思います。
でもまあ、プレイしてる二人が楽しければいいじゃないですか。
まー、そそのかしたのは私だから、私が楽しんだだけかもしれないけど(笑)
でもエナメルフェチもまんざらじゃあ、なかったみたいだし、
次回までにエナメルのオムツを自作するそうだ♪
あ、説明不足はよろしくないので、私が幼児プレイしたかった理由をここに記す。
むか~し、昔、性風俗店が、現在ほど細分化されてなかった時代は
SMクラブが、幼児プレイをしたい人の受け皿になっていた考えられます。
ですが現在、性風俗業種の細分化といったら甚だしく、百花繚乱もいいところ。
マゾはSMクラブにしか興味ないだろうけど、
世の中、マゾなんて性癖、普通なんじゃないかと思うような性風俗店がいっぱいです。
そんなわけで、幼児プレイをしたい人は幼児プレイ専門店に行くのでしょう。
だがしかし、現役のSMの女王様でも、苦手なプレイに『幼児プレイ』を挙げる方は
少なくありません。
私は苦手と言えるほど、というかこれまでのSM人生で一度も
『幼児プレイ』してくださいと、頼まれたことさえない。
要するに経験がないから苦手とも言えない。
だからやってみたかったのです。
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基本、SMクラブは希望調教。
それなのに、よくよく思い出してみると、このエナメルフェチが、
特に希望してないことを私にされてる筆頭選手だな。。。
しかもマゾじゃなくてフェチなのに(笑)
ごめんね~。でも頼みやすいんだもん。許してね~。
ハイ、人妻じゃないから目を見せますよ~。
ちなみに、私が幼児プレイを依頼されない理由は、
母性のカケラもないことが原因だと思われます。
幼児プレイをしたいマゾの人は、そこを敏感に嗅ぎとるのでしょうね。
このマゾは身体にプレイの跡が残るのが、
どうしても困るという。
でもせっかく吊り設備のあるアルファイン。
拘束した状態でアレコレしたいのがSの性。
そんなこんなで折衷案。
「縄をかけるところに、タオルをグルグル巻きにするから大丈夫!」
という言葉でそそのかして、半吊りしてみました。
半吊りはやり方によっては、全身、宙に浮かせる吊りより辛いこともある。
でも、本当に彼にとっては初めての吊り体験だったので、
激烈に甘ったるい半吊り(笑)
でもこれで吊りに対する恐怖心が消えたようだから、
今度はもう少し辛い半吊りを体験させてあげよう♪
オマケ画像。この日の私。
なるべく自分撮りしようと最近心掛けてます。