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テラスというか小さい庭のようなものがある部屋に入ってみました。
やろうとしたことは野外風の緊縛撮影。
だったのだけど、あまりにも暗くてうまく撮れませんでした。
(上の画像はPhotoshopで明るさ調整してなんとか見れるようにしました)
諦めて室内へ。
彼女はサンダルフェチでサンダルで踏まれるのが好きなので、
ちょっと前まで踏みつけながら撮影していたのですが
そうすると集中力がそれて写真がブレるし、引きの画が撮れないし
使い物にならない率が高まる…
って、私はなんでプレイでなく写真の話をしているのでしょうか?
とも思うのだけど、その疑問はいったん脇に置いといて話を続けると、
それを回避するためには
サンダル単体でMちゃんを踏みつけてる事にすればいいんだという事に気がつきました。
今回の写真のポイントは、『絶対領域に刺さるハイヒール』です。
…………………………。
「プレイ中に私の写真を撮っていただくことは可能ですか?
(青色さんは写ってても写ってなくてもどっちでもいいです)」
というご質問をよく頂きますので公にご質問に回答します。
もちろん、喜んで、可能です。
特に私が入ってなくて良い写真であればあるほど大歓迎です。
あえて推敲しないで書きまーす。
このプレイメイトは山形のマゾで、
いつもは鞭をねだるのにこの日ばかりはガッツリ緊縛して欲しいとの事。
おお、そういえば昔は縛りメインのプレイだった。
いつから一本鞭に転向(笑)したんだっけ?
まあ、長く恒常的に変態やってると色々やりたくなるよね〜。
名古屋のSMルームがあるホテルで出張プレイ。
マゾは床に這いつくばって
私の履いてるブーツの底を舐めてます(使用前)
もう片方のヒールで背中を容赦なくグリグリ踏みつけ。
するとどうでしょう!
あんなにきめ細やかに見えた背中がご覧の有様です↓(使用後)
巷で見かけるファンデーションの広告の真逆の様なプレイ。。
更科青色を使用前の方が、背中、綺麗でしたね(笑)
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このホテルは「ザ・地方都市のラブホテル」といった風貌で
とにかく新鮮だったんだけど
一番の驚きポイントはお会計の仕方でした。
壁にこんな設備が埋め込まれてて
お茶コーナーの横にあるので
よくわからない新手のコーヒーメーカーのように見えるところに
カプセルがあって、そのカプセルに代金入れてボタン押すと
シュポン!
と、代金を入れたカプセルがダイソンの掃除機並の吸引力で
フロントに吸い込まれていくという寸法。
人生におけるラブホテル含有量はわりと高い方だと思うけど
こんなの初めて見たので記念撮影。
…何が何だかよくわからない人にはよくわからない画像だったら
申し訳ありません。
画像のマゾと私の肘の角度の揃い具合から見て
一見、この組体操の技を正面から見たときの亜種のような印象を受けますが
(私だけ?)
上の人の尻が下の人の顔面に無遠慮に乗ってて、
上の人のヒールが下の人の太ももに刺さってるところが、
普通の組体操とはちょっと違います。
れっきとした
あ、そのあとは「スツール兼、人間灰皿にもなれます!」(目がキラキラ)
というのでなってもらったんだけど
手で灰皿を持つタイプの人間灰皿でした。
………………。
首の筋肉と骨だけで私の全体重を支えられるわけなかろうと判断し
(手で脚を支えてもらわないと私は後ろに転倒しそうでした)
……プレイミーテングというか、良い情報をタレ込んだというか、
厳密に言うと、私がマゾをそそのかした結果(笑)
無事「スツール兼、口で灰を受け止めるタイプの人間灰皿」と相成りました ↑↑↑
最後にまあまあご褒美チックな「呼吸制御し過ぎない顔面騎乗」