『アタシとプレイするときは化粧道具と縄だけ持ってきてくれればいいのよ～』

…そんな言葉を真に受けるから、非モテ街道まっしぐらの更科です。こんばんは。
万国のヤリチン達は落としたい女のサインを見抜く力に長けてるのでしょうね。
先日、学生時代の後輩が
女の面倒臭さの最たるものは『察して』という意識である。
と言っていて、ナルホド、と膝を打ちましたが、
同時にその面倒臭さを所有している女の方がモテてるような気がします。
※「臨死!!江古田ちゃん」で言うところの断言を避ける猛禽を想像してください。
何が言いたいかというと、私は彼女の気持ちを察する事が出来なかったのです。。。
今から考えるとサインはくれてたのにね～。
更科青色、ヤリチン失格である。


次回は絶対に縄以外の道具を持って行って、
今度こそ快楽禁止のＳＭプレイを敢行予定。
女装子の皮を被った性嗜好がＭ女で思考法は男のメンタル
ってひたすら面倒くさいわ(笑)
でも愛すべき性質だけどね。
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さて、念願の
Style-A
東京都新宿区歌舞伎町2-30-5
TEL 03-3209-3980
にて、キャットスーツマゾ氏とプレイすることができました。
キャットスーツマゾ氏が選んだのは赤い壁の部屋。

と、思いきや、実際に部屋に入ったら、

壁がピンク色で驚いたらしい。
パネルで見たら、
赤い壁の色がカッコイイと思ったからこの部屋にしたのに～
全面ピンク色でビックリしましたよ～
と、ニコニコしながらキャットスーツマゾ氏は言っていた。
ちなみに上の２枚の画像は、加工してません。
携帯カメラで撮る際に、光量の加減や何かの影響で、
壁が赤く撮れたり、ピンクに撮れたりしました。
キャットスーツマゾ氏が、
ピンク色の壁の部屋を赤い壁の部屋だと思ってしまったのも、
これで合点がいきました。
上の画像だとわかりにくいけど、
強調するとこんな感じです。
ピンク色の壁に赤いソファー。

ピンク色なんて消してしまえ！　バージョン。↓

もう、このオブジェプレイ大好きマゾとは、
画像加工してブログにupするまでがプレイになりつつあります(笑)
一応、加工前の画像をプレイ後に確認してもらうのですが、
「東京タワーみたいな形ですね～♪」
と、言われたので、あえてモノクロではなく、
東京タワー風の色にしてみました。

先日、青色にライトアップされてる東京タワーを見たので、
青色バージョンも。ついでに緑色も♪

こういうことやってると、もっと凝った加工をしたくなるんだけど、
そうすると、時間がいくらあっても足りないので我慢。
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放置してる間になんとか自分撮り。またブレてるけど。
この日はキャットスーツを絶賛洗濯中だったので、
似てるだろうと思い、薄手のボディストッキング。
でも、残念ながら、この日に破けました。
もっと厚手のタイプなら同じ色、形のあります。
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ここからは私信になります。
キャットスーツマゾへ
このホテルの方が、オブジェになるなら背景が白っぽいから
よいと思うのです。ご検討くださいね～。
Style-A
東京都新宿区歌舞伎町2-30-5
TEL 03-3209-3980
あとはココ
HOTEL COLORFUL P&A
東京都新宿区歌舞伎町2-45-10.
TEL 03-5155-5544
カーテンがなくて、ホリゾント幕みたいなのになってるから、
そこを背景にするとより、自分ぽくなくなれると思います。
共通してるのは、この二つのホテルの椅子は緊縛に向いてない。
でも、あえて私は其処に縛り付けたいです。

この日、画像のマゾ氏は、
キャットスーツを着る際に使用するオイルを、お忘れになりました。
オイルがないと着れないらしい。
なので、珍しく裸体で拘束。

でも、彼の好きなモノクロに加工してみると
黒の縄と裸体の色のコントラストがついて良い感じ。


白黒ばかりも飽きが来る気がするので背景ブルーに加工してみました。
一応カラー画像。

見比べると、カラーだと生ナマしさが残りますね。
オブジェとしてはイキイキしすぎてるか(笑)

最近マイブームの、麻縄２色使いで拘束。

本当は目隠しするのがもったいないくらい、
ガッツリアイメイクをしてるのです。

リップメイクも抜かりないんだけど、
口も覆われたいそうなので、ラップでグルグル巻き。
要するに、呼吸するための鼻以外は全て外界と遮断されている。

この彼とプレイをすると、帰り道、色々考える。
でも思考の着地点はいつも同じ。
私にとって、ヒトをヒト扱いしないことは快楽の一種。