オブジェプレイ＆ちょっとした放置プレイが楽しくて仕方がない今日この頃。
そのお相手のキャットスーツマゾは私のblogに画像が掲載されるのも
楽しみのひとつなんだそう。
そして、私が気まぐれと思いつきでやった、画像をモノクロに加工した画像が
自分ぽくない感じが更に強調されて良い
のだそうで、それなら最初から画像加工したときのことを考えて、
生成り色の麻縄で拘束してみました。



モノクロにすると、わかりづらくなっちゃたけど、
この日はお尻から馬の尻尾が生えてましたよ～。
〝『自分』と離れるという試み〟
に、拍車がかかってますね。

はい、またまた更科さんの大好きなプレイのひとつ、
マゾオブジェプレイです。

まずは真横から。

斜め上から。

ちょいと斜め下から。
この画像が個人的には一番好きだわー。
照り艶感がわかりやすい♪
がんばって、この３枚の画像の明るさと色彩を揃えようと思ったんだけど、
最近ＰＣに向かいすぎで、もう、眼が限界になって諦めました。。。
前回、反り返っての体勢での拘束と放置は、このキャットスーツマゾには
向いてないことが判明したので、今回は下向きに拘束。
本当はベッドに拘束しておくのがマゾ的には楽なんだろうけど、
それだとオブジェ感が薄まりますよねー。
『苦痛を伴う快楽』と、『ただ楽ちん』である、
ということは異なるということを改めて認識したプレイでございました。

『自分ではないモノになるのが快楽』
というわけで、テーブルと同化させて、オブジェのようにしてみました。

ついでにガラステーブルだったので、裏からのアングルも。

初めて、実際のプレイで黒い麻縄を使うことができて、
個人的には嬉しい。
普段から持ち歩いてるアイテムではないので、
黒い麻縄で緊縛されたいマゾは、遠慮なく申し出でくださいね～。
あーっと、でも色落ちが怖いので、自分や服に色が移ってもかまわないマゾ限定。

女装マゾを縛るときの私の好みの縛り方というのがあります。
それは、自分で自分を抱きしめるようなポーズをとらせて、そのまま縄で拘束。
固めてしまう。
綺麗に作り上げたものは、動かさないで、剥製にして眺めたい。
そんな黒蜥蜴のような欲望を満たすツールが縄。
一気に純情可憐な印象になる気がして、私の中では、この縛りを
『乙女縛り』と呼んでいます♪
でも、下半身がちぐはぐになっちゃった（笑）
乙女は開脚しないよね～。（させたのは私だが…）
開脚ついでに行き当たりばったりで飾ってみたら、
あやとりで天の川作ったときと感じが似ていると思うのは私の思い込みでございます。。
やっぱり、私は極端な状態や人やモノが好きだなー。
女装プレイなら徹底して女に仕立て上げたい。