Blog

最新記事

最新コメント

カテゴリー

月別アーカイブ

Category Archives: 女装SM

眼球にピンヒールは刺しません。

 

「顔を踏まれたい」依頼に応えてみた図。

 

絵としてはピンヒールを履いていた方がいいのでしょうけど

 

踏む部位が顔面の場合、ふかふかの不安定なベッドの上でうっかり足を滑らせて

 

眼球にピンヒールが刺さることを想像すると怖い。

 

 

 

カテゴリ: Blog, Playの話, 女装SM | 投稿日: 2018年11月18日

苦肉の策

IMG_3967
 
フツーのホテルの部屋はベッドの四隅に手枷足枷コーナーなど
SMホテル・SMルームのような気の利いたものはありません。
 
苦肉の策でマットレスそのものに縄をよく引っ掛けています。
 
ホテルプレイは基本的にありもので勝負。
 
世界一有名なビーグル犬もこう言ってるし。
 
「配られたカードで勝負するしかないのさ、それがどういう意味であれ」
 
 
 
 

SMは夜のモノ?

kurisumasudehanai
 
mayo
 
shokugyobyou
 
◯年前から、ほぼ土曜日の夜の7時からプレイしてる
女装マゾッ娘、Mちゃん踏みつけ画像祭り。
 
 
ちなみに、何故、毎回土曜日の19時からの予約なのでしょう?
 
 
気になって単刀直入に聞いてみたら、即座に
 
 
SMは夜のモノだから。」
 
 
 
とのお答え、頂戴しました。
 
 
左様でございますか。。。
 
いやはや、お見事、お流石でございます。
 
 
さすが「 真 夜 」偽名は、伊達や酔狂では名乗れませんね!
 
 
男性のマゾヒズムほど漢らしい性癖はない、
と、彼女とプレイしてると毎回、思い知らされます。
 
そしてついでに「東京は夜の7時」という懐かしの曲を思い出して、
今後は彼女に◯宮真貴のコスプレをさせた上で縛って打って踏みたくなってきました。
やりたいと思ったことは大体多分やってしまうタイプなので、万国の◯宮真貴ファンの皆さん、お許し下さい。先に謝っておきます。
 
 
 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
 
極端
 
彼女は基本的にサンダルフェチのお耽美女なのに、
普段履きのスニーカー(土足)で踏まれるのも好きなんて、やっぱり、そこはしっかり変態で、とても好感が持てます。
 
画像の右側のサンダルはプレイ中は履かないで、見せ鞭ならぬ
「見せサンダル」としてもっぱら使用中。
 
 
 
 
 
 
 

『淫ら天使』の謎

204
 
アルファインをよく使う皆様にお尋ねしたい事があります。
 
204号室の『淫ら天使』にある設備のこの使い方って、
この画像通りで合ってますかね?????
 
私、この部屋に何度も入って何度も色んなマゾとプレイ中、
この設備を使おうとしてるのですけど、
開脚が思うようにいかない(身体が硬い?)マゾとプレイする事が多くて
設備の使用を断念する事が多いのです
 

 
こちらの女装マゾっ娘は開脚できたので、この体勢で枷をつけれたけど、
もしかして身体の向きを逆にして膝立ちにさせれば身体の硬いマゾでもOK?
でも不安定すぎやしないか?
しかもその場合チェーンが短くて届かないかも。。
 
などなど色々と考えてしまって、アルファインの設備の中で
 
使用法が謎設備No.2なのです。
 
(No. 1は『乱痴将軍』か『隠し砦』にある角度のある黒いレザーマットに棒みたいなのがついてる奴。)
 
 
 
どなたか正しい使用法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示くださいませ。
 
 
アルファインの受付のお姉様に顔を覚えられて、昔よりにこやかに笑いかけてもらえるようになった程アルファインに通ってるのに、未だに使用法のわからない設備に悩まされている更科青色より。
 
 
 
 

可能です。

テラスというか小さい庭のようなものがある部屋に入ってみました。
野外の真夜
やろうとしたことは野外風の緊縛撮影。
 
だったのだけど、あまりにも暗くてうまく撮れませんでした。
(上の画像はPhotoshopで明るさ調整してなんとか見れるようにしました)
 
諦めて室内へ。
 
室内の真夜
 
彼女はサンダルフェチでサンダルで踏まれるのが好きなので、
ちょっと前まで踏みつけながら撮影していたのですが
そうすると集中力がそれて写真がブレるし、引きの画が撮れないし
使い物にならない率が高まる…
 
って、私はなんでプレイでなく写真の話をしているのでしょうか?
とも思うのだけど、その疑問はいったん脇に置いといて話を続けると、
 
それを回避するためには
サンダル単体でMちゃんを踏みつけてる事にすればいいんだという事に気がつきました。
 
今回の写真のポイントは、『絶対領域に刺さるハイヒール』です。
 
絶対領域にヒール
 
…………………………。
 
 
「プレイ中に私の写真を撮っていただくことは可能ですか?
(青色さんは写ってても写ってなくてもどっちでもいいです)」
 
というご質問をよく頂きますので公にご質問に回答します。
 
もちろん、喜んで、可能です。
 
特に私が入ってなくて良い写真であればあるほど大歓迎です。
 
 
 

カテゴリ: Blog, Playの話, 女装SM | 投稿日: 2015年5月30日

スマートフォン版Webサイトを見る