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教育熱心な女教師、高山ひろ子。
熱心さが過ぎて、ついつい生徒に厳しく説教してしまうのだ。
そんな彼女に反感を持つ生徒も少なくない。
ひろ子が担任しているクラスの生徒、更科青色もそのひとり。
学業では優秀な成績をおさめているのをいいことに、
平気で校則を破る更科青色は、特に注意を受けていた。
このままでは、そのうち停学処分にされてしまうおそれがある。
停学処分を受けたら、付属大学への推薦入試は望めない。
そこで更科青色は、内申書を良く書かせるために、
高山ひろ子の弱みを握ることにした。
チャンスは進路相談で二人きりになるときしかない。
まずは薬で気絶させて拘束しよう。
その間に、誰にも見せられないような写真を撮って、
脅しの材料を調達すればいいのだ…。
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薬の効果が切れ、高山ひろ子は目を覚ました。
「何をするの! 更科さん!」
「いつも偉そうに説教することへのしかえしよ」
「やめなさい! 誰か呼ぶわよ!」
「うるさいわねえ。黙らせてあげるわ」
ひろ子は口に詰め物を入れられ、
口の上下を割らせる形で厳しく猿轡をされてしまった。
「いい気味よ。そのままで反省してもらうわ」
青色はそのまま少し離れた場所でひろ子を視姦している。
「いいザマね。今日は死ぬほど恥ずかしい思いをさせてあげるわ」
そう言いながら、青色はひろ子の太ももをなでた。
すると猿轡の下でうめき声が上がった。
「もっと声を出せないようにしてあげる」
ひろ子は猿轡の上からさらに厳重に、白手拭で鼻と口をふさがれてしまった。
次回に続く。
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…ひろ子先生の作成した台本と、補助的に私の妄想をミックスしたら
予想以上に長くなったので(笑)、続きモノにします。
部下に厳しいことで有名な、冷酷で高飛車な女上司の高山ひろ子。
あまりの厳しさに、社内には彼女に恨みを持つ者も少なくない。
今年4月に入社した新人OL更科青色もそのひとり。
気分屋の彼女に些細なミスを他の上司や同僚の前で叱責されたのだ。
このままでは査定が悪くなってしまうおそれがある。
挽回するには、どうしたらいいのか?
他の仕事で実績を上げるのも必要だが、
恥をかかされた恨みは消せない。。
そこで更科青色は「先日のお詫びをしたい」という理由で、
上司である高山ひろ子をビジネスホテルの一室に呼び出した…。
部屋に入るなり、後ろ手に縛られてしまう高山ひろ子。
動けない状態にもかかわらず、
「こんなことして…警察にいうわよ!」
と、高飛車な態度は変わらない。
そこで口封じに口枷をする。
これで何もウルサイことは言わせない。
抵抗をあきらめたのだろうか。
あきらめてないとしても、自分では何もできない状態なことに変わりはない。
その後、冷酷で高飛車だったはずの高山ひろ子は緊縛されたまま
敏感な部分を刺激され、自分の意思とは裏腹に、イキまくりの、
ドスケベで淫乱な動画を撮られてしまう。。
「この動画、誰か会社の人に見せちゃおうかな~♪」
「それだけはやめてッ…」
弱みを握られた高山ひろ子は、今後は更科青色の性奴隷となることを
無理やり誓わされたのだった。。。
とまあ、そんな感じのストーリープレイでございました。
諸事情により、本当にビジネスホテルだったからOL設定としてはナイススペースでした。
上の画像はリクエストされたコスのスーツとブーツ着用の私。
スーツとブーツの組み合わせって日本でしてる人あまり見ない気がするのですが、
馳星周の小説『ダーク・ムーン』に出てくる
美人だけど演技が下手で女優をやめたというヘロイン中毒の登場人物を思い出しました。
夏草や兵どもが夢の跡
(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)
プレイ後に縄で散らかった部屋を見て
なぜかこの句が頭に浮かんだ(笑)
最初すごいシンプルで綺麗な部屋だったのに、
たった数時間でぐちゃちゃになっちゃったからかな?