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もっと、屈辱的な思いをさせようと、
青色はひろ子の足の縄と、椅子に縛り付けてある縄をといた。
「さあ、立つのよ。これから教室から廊下に移動するわ」
青色はひろ子に素早く股縄をした。
「恥ずかしい格好ね。これで人は呼べなくなるわね」
猿轡をされているひろ子に反論の余地は無い。
ひろ子は首輪とリードを装着されて、廊下に出るしかなかった。
一通り歩いた後、青色は鞭でひろ子のお尻を打った。
猿轡の下から、くぐもった悲鳴があがった。
あまりの辱しめに、ひろ子の中の抵抗心は急速に消えていった。
青色は、それを待っていたかのように、
ひろ子を椅子に座らせ、左足を上げさせ片足吊りの状態で縛りつける。
さらに、ひろ子のシャツのボタンを外し、胸を露わにする。
「ひろ子先生、今、恥ずかしいんでしょ」
猿轡をはずされ、開放されるのかと、ひろ子が期待したのもつかの間。
すぐにボールギャグを咬ませられてしまった。
「しばらくその格好でいなさい」
…とまあ、こんな感じのストーリープレイでした。
5分程放置したあと、更科青色が、ひろ子先生に何と何をしたかは
これを読んでる皆様のご想像にお任せしますm(_ _)m
いや、妄想して楽しんでくだされ。
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オマケ画像。
一応、高校生の役だったので、恥も外聞も無くセーラー服…。
下半身はこんな感じ…。
教育熱心な女教師、高山ひろ子。
熱心さが過ぎて、ついつい生徒に厳しく説教してしまうのだ。
そんな彼女に反感を持つ生徒も少なくない。
ひろ子が担任しているクラスの生徒、更科青色もそのひとり。
学業では優秀な成績をおさめているのをいいことに、
平気で校則を破る更科青色は、特に注意を受けていた。
このままでは、そのうち停学処分にされてしまうおそれがある。
停学処分を受けたら、付属大学への推薦入試は望めない。
そこで更科青色は、内申書を良く書かせるために、
高山ひろ子の弱みを握ることにした。
チャンスは進路相談で二人きりになるときしかない。
まずは薬で気絶させて拘束しよう。
その間に、誰にも見せられないような写真を撮って、
脅しの材料を調達すればいいのだ…。
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薬の効果が切れ、高山ひろ子は目を覚ました。
「何をするの! 更科さん!」
「いつも偉そうに説教することへのしかえしよ」
「やめなさい! 誰か呼ぶわよ!」
「うるさいわねえ。黙らせてあげるわ」
ひろ子は口に詰め物を入れられ、
口の上下を割らせる形で厳しく猿轡をされてしまった。
「いい気味よ。そのままで反省してもらうわ」
青色はそのまま少し離れた場所でひろ子を視姦している。
「いいザマね。今日は死ぬほど恥ずかしい思いをさせてあげるわ」
そう言いながら、青色はひろ子の太ももをなでた。
すると猿轡の下でうめき声が上がった。
「もっと声を出せないようにしてあげる」
ひろ子は猿轡の上からさらに厳重に、白手拭で鼻と口をふさがれてしまった。
次回に続く。
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…ひろ子先生の作成した台本と、補助的に私の妄想をミックスしたら
予想以上に長くなったので(笑)、続きモノにします。
先日、せいらさんのブログに、オーロラの話がありました。
ので、ちょいと、私が見たいオーロラについて書きたい気分なので書きます。
自然現象だから、コントロール不可なんだけど、出来ればドレープ状のを所望する。
…なんかこう、ちょっと違うのは、こういうの↓
オーロラを見たことないけど、死ぬまでに見に行く予定がある人は、
私の気持ちを理解してくれると信じております。