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興味深い偏見

『隠してるだけで、男はみんなマゾなんです!』
『鞭とか意味がわからないです!』
男は皆マゾらしい
私にとっては、とても興味深く面白い台詞を吐いて、
フル女装され、羞恥責めされて彼は帰っていった。
in 巌窟王。(この部屋、もっと使いこなせるようになりたい。)

カテゴリ: Blog, Playの話 | 投稿日: 2011年8月9日

口元フェチ

先日、口元フェチと豪語する変態と変態プレイをした。
一応、SMクラブでSMの経験もあるけれど、
いまいちピンとこなかったという。
じゃあ、どうすれば口元フェチは喜ぶのか。
………考えた結果。
口元フェチに捧ぐ
「あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・ち・つ・て・と・な・に・ぬ・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・い・ゆ・え・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ・い・う・え・を」
「わ~!お姐さん!すごくいいです~!!!」
口元フェチに捧ぐ
「A – B – C – D – E – F – G – H – I – J – K – L – M – N – O – P – Q – R – S – T – U – V – W – X – Y – Z」
「わ~!お姐さん!すごくいいです~!!!」
…五十音とアルファベットの口の形を見せつけることで
性的に喜ばれたのは人生初である。
今思ったけど、寿限無もやればよかったかな。
口元フェチに捧ぐ
「寿限無寿限無、五却の摺切れ、海砂利水魚の水行末、雲行末、鳳来未、食う所、移る所、住む所、油小路がら小路、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのボンポコピイ、ボンポコピイのボンポコナの長久命の長助」
外郎売りは長すぎるか。
でも機会があれば挑戦したい。

カテゴリ: Blog, フェチプレイ | 投稿日: 2011年8月6日

モノ化する・させる快楽

最近マイブームの、麻縄2色使いで拘束。
モノ化
本当は目隠しするのがもったいないくらい、
ガッツリアイメイクをしてるのです。
自分目隠し
リップメイクも抜かりないんだけど、
口も覆われたいそうなので、ラップでグルグル巻き。
要するに、呼吸するための鼻以外は全て外界と遮断されている。
全体像
この彼とプレイをすると、帰り道、色々考える。
でも思考の着地点はいつも同じ。
私にとって、ヒトをヒト扱いしないことは快楽の一種。

エナメルフェチと強制幼児プレイ

本当は私が関西に行く予定だったのに、
待ちきれなくて東京に来てしまったエナメルフェチとプレイ。
エナメル
ちなみに彼とのプレイは
エナメル姿の私を撮りまくる→エナメル手袋でhand job→終了。
が、基本。
フェチだから、コレだけで十分満足なんだろうことは、
わかりきってるんだけど…
ワタクシ更科青色、わざわざ遠方から来てくれたエナメルフェチを口説き落として、
強制幼児プレイを敢行。
………ここまで読んでる心根が優しい人は、
エナメルフェチと強制幼児プレイ?????
と、疑問符だらけだと思います。
でもまあ、プレイしてる二人が楽しければいいじゃないですか。
まー、そそのかしたのは私だから、私が楽しんだだけかもしれないけど(笑)
でもエナメルフェチもまんざらじゃあ、なかったみたいだし、
次回までにエナメルのオムツを自作するそうだ♪
あ、説明不足はよろしくないので、私が幼児プレイしたかった理由をここに記す。
人妻エナメルバージョン
むか~し、昔、性風俗店が、現在ほど細分化されてなかった時代は
SMクラブが、幼児プレイをしたい人の受け皿になっていた考えられます。
ですが現在、性風俗業種の細分化といったら甚だしく、百花繚乱もいいところ。
マゾはSMクラブにしか興味ないだろうけど、
世の中、マゾなんて性癖、普通なんじゃないかと思うような性風俗店がいっぱいです。
そんなわけで、幼児プレイをしたい人は幼児プレイ専門店に行くのでしょう。
だがしかし、現役のSMの女王様でも、苦手なプレイに『幼児プレイ』を挙げる方は
少なくありません。
私は苦手と言えるほど、というかこれまでのSM人生で一度も
『幼児プレイ』してくださいと、頼まれたことさえない。
要するに経験がないから苦手とも言えない。
だからやってみたかったのです。
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基本、SMクラブは希望調教。
それなのに、よくよく思い出してみると、このエナメルフェチが、
特に希望してないことを私にされてる筆頭選手だな。。。
しかもマゾじゃなくてフェチなのに(笑)
ごめんね~。でも頼みやすいんだもん。許してね~。
はい、人妻じゃないよ
ハイ、人妻じゃないから目を見せますよ~。
ちなみに、私が幼児プレイを依頼されない理由は、
母性のカケラもないことが原因だと思われます。
幼児プレイをしたいマゾの人は、そこを敏感に嗅ぎとるのでしょうね。

カテゴリ: Blog, フェチプレイ | 投稿日: 2011年8月3日

折衷案

このマゾは身体にプレイの跡が残るのが、
どうしても困るという。
でもせっかく吊り設備のあるアルファイン。
拘束した状態でアレコレしたいのがSの性。
そんなこんなで折衷案。
「縄をかけるところに、タオルをグルグル巻きにするから大丈夫!」
という言葉でそそのかして、半吊りしてみました。
折衷案
半吊りはやり方によっては、全身、宙に浮かせる吊りより辛いこともある。
でも、本当に彼にとっては初めての吊り体験だったので、
激烈に甘ったるい半吊り(笑)
でもこれで吊りに対する恐怖心が消えたようだから、
今度はもう少し辛い半吊りを体験させてあげよう♪
オマケ画像。この日の私。
この日の私
なるべく自分撮りしようと最近心掛けてます。

カテゴリ: Blog, 吊り・半吊り | 投稿日: 2011年8月2日

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