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ブーツのカタチをした電マ

ブーツイン
ワタクシ、素足だと、高速デンキアンマが可能なのですが、
ピンヒールでつかまるところが何もない状態でバランスとるのは難しい。
というわけで、ブーツに電マを突っ込んで、
『ブーツのカタチをした電マ』
を即席で演出してみました。
一見、お笑いっぽいけど、実際やってみると案外ステキ。
この技を思いついた瞬間は、なんて名案なんだ! と思ったけど、
よく考えたら、きっとみんなとっくにやってるし、やられてるよね。
でも自分的にSMしてる感が盛り上がるので、今後も許される限り実践予定。

カテゴリ: Blog, 衣装・道具 | 投稿日: 2011年2月22日

無事に生きてます。

わ~。色々あってブログ更新できなかったりすると、
みなさんにご心配かけてしまう模様です。ごめんなさい。
私は風邪も治り、無事に生命活動(生活)しております。
で、先日アレキ火曜日お休みをいただいて、
ずいぶん前から予定していた一泊旅行に世界の夕樹七瀬さん
行ってまいりました。
詳しくは七瀬さんのツイッターを見れば写真満載です。
行先は銚子です。理由は「そういえば行ったことなかった」からです。
エラそうなアングルの灯台
灯台はらせん階段が案外登るの大変でした。
麻縄?
水族館で見かけた麻縄? ここに反応してしまうわが身世にふるながめせしまに。
触りたい
実は喜望峰に行きたいくらいペンギンが好きである。
一度でいいからなでくりまわしたい。しないけど。
くじらのペニス
意外な展示物のながすくじらのペニスの剥製。
3倍らしい
実際は3倍らしい。
ラバーっぽい
なんでエイの裏側って子供の描く絵みたいな顔?なんでしょう。
エイの素材はラバーっぽい。きっとラバーでできている。
指でつまんでみたい魚類ナンバー1。
ヒゲタしょうゆ 
銚子といえばしょうゆ工場見学に行ってきました。
工場
工場内は写真撮影禁止で、ここらへんのみ可でした。
あんまりおもしろいところは見れませんでした。
企業秘密もあるだろうから仕方ないけど、ちょっと残念。
日の出
最後に日の出画像。
日の出なんて久しぶりに見て、ちょっと感動、を通り越して、
比喩でなくて、とんでもなく眩しかったです。
虫眼鏡使って焦点に光集めたら燃える実験したいくらい。
私は旅行に行くときは計画を綿密に立てるの嫌いで、行き当たりばったり好きなのですが、
予想以上に銚子を堪能できてよかったよかった。
それと旅館では、出演:夕樹七瀬、演出:更科青色の脚フェチ動画を撮ったので、
脚フェチさんは七瀬さんの新しい動画が編集されるのを正座して待ちましょう。

カテゴリ: Blog, 雑記 | 投稿日: 2011年2月21日

更科青色先生のプライベートレッスン

熱で解脱してる間に先日撮影した
《羞恥言葉責め》
アップされてました。
ちなみにタイトルはせいらさんのイメージでつけてくださった模様。
たまには普通っぽいコスもアリかと思いまして。
前回エナメルだったし。
私の普段の地味滋味プレイです。
言葉責めって自分が好きだし、マゾでも好きな人多いと思うけど、
撮影ってなるとちょっと地味で難しかったです。

カテゴリ: Blog, SM関連の雑記 | 投稿日: 2011年2月14日

今昔物語

今は昔。
あるところに、
高校時代にバンドをやっていて、女にモテてモテてモテまくりの男の子がいました。
彼はあまりにモテるため、女をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、
女をとっかえひっかえ、振り続けても、次から次へと女が湯水の如く
彼の前に湧いて出るので、どんなひどい事をしても、女に不自由することは
なかったそうな。
彼は「女に負けるのは屈辱だ」という思想の持ち主で、
「自分はSだ」と、自認し、性的にはMの奥さんを娶りました。
ところがある日、
「Mもやってみたい…」
と、思い立ち、実践してみたところ、これが意外に楽しいじゃありませんか。
それからの彼は、
「男のくせに女の恰好をして縛られる過程を鏡で見ていたいなんて恥ずかしい変態ね」
などという言葉責めに著しく反応するとても恥ずかしい心と身体の持ち主になってしまったそうな。
ついでにブルマと体操服とセーラー服とボンデージも好きになってしまったそうな。
ヤリ捨て男1 ヤリ捨て男2
めでたしめでたし。(一部脚色はもちろんアリ)
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カテゴリ: Blog, 野外・羞恥 | 投稿日: 2011年2月13日

新宿の長い階段を降りるとSMルームであった。

先日、
階段を降りるとSMルームであった
新宿の長い階段を降りるとSMルームであった。↓
ナイス吊り床
のです。
というわけで逆さ吊ってみました。
逆さ吊り
彼(彼女?)は吊りといったら逆さが一番大好物で、
できるだけ長持ちさせようと思って、いつも、
もっと体に縄をかけて、重さを分散させようと思う旨を提案するのですが
「それじゃあ、辛くないからSMする意味がない」
と、おっしゃるので、毎回足首にしか縄をかけない逆さ吊り。
私が今まで出会った逆さ吊り好きの方は、足首のみにしか縄をかけない
開脚逆さ吊りが一番お好みな傾向があります。
聞くところによると、やっぱ辛いのが好きなんだって♪
みんな変態だな。変態大好きだけど。
ちなみにこの日は蝋燭と鞭と吊りという王道のSMプレイのみを
全く王道ではない服装(しかも裸足)でやりました。

カテゴリ: Blog, 吊り・半吊り | 投稿日: 2011年2月12日

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