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Monthly Archives: 6月 2011

プチ野外プレイ

またまた、プチ野外プレイしました。
マゾから見た風景
マゾから見た新宿歌舞伎町の風景を、背後から撮ってみました。
場所はマルタの部屋番号に、最後に『7』がつく部屋のベランダです。
最後に『7』がつく部屋は、もれなくベランダに出れることが判明。
野外プレイ、妄想の中では大好きだけど、
実際にラバーとかエナメルなどを身に付けたまま
街を練り歩く勇気の無い私やマゾには、これくらいが、ちょうど良い。
道の反対側のホテルの窓が、どっか開かないかな~と、
思ったのですが、開かなかった。
何回もやっていれば、いつか開くかもしれない。
偶然性も愉しみのひとつですな。。。

カテゴリ: Blog, 野外・羞恥 | 投稿日: 2011年6月30日

萬華鏡

最近、アルファインづいている更科です。こんにちは。
アルファイン好きなので嬉しい限りです。
萬華鏡
Jumper Kaleidoscope / Tobyotter
最新尻画像を撮った部屋は『萬華鏡』という部屋でした。
「わ~い♪『萬華鏡』に初潜入♪』と、単純な私は喜びました。
ですが帰宅して撮った画像を見直してると、
んんん? この部屋もしかして昔、入ったことあるかもしれない。
あの開脚台(SMチェア?)に見覚えがある。
確かそのときは使わなかったような…。
そんな記憶が今更ながら呼び覚まされました。
プレイ相手の嗜好が異なるゆえ、
使用設備、照明の使い方、などなど、色々と違ったのです。
だから同じ部屋だけど、記憶の、印象の残り方が違ったんでございます。

先日『萬華鏡』を選んでくれたインテリマゾ紳士は、
基本明るい照明がお好き。
跡が付くようなプレイはNG。
それに対して、昔、一緒に『萬華鏡』に入ってくれた緊縛大好きマゾは、
隠微で淫靡な暗めの照明がお好き、かつ、その時は
吊り! 吊り! 吊り! 吊りの出来る部屋目的でアルファイン!
でした。
開脚台的なシロモノを使用しなかったのは、
吊りをするのに邪魔だと感じたので、はしっこに私が追いやったのでした。。
というわけで、先日コメント返信の際、
アルファインの『萬華鏡』という部屋に入ったことが無いと
書きましたが、スイマセン。大ボラでした。
…いや、違うな。ソレを狙った部屋なんだ!
同じ部屋でも異なった印象を使用者に残せる多面的な部屋!
まさに萬華鏡そのもの!
(言い訳~!)
「いやぁ、アルファインって本当(ほんっとう)にいいもんですね〜」
(水野晴郎の口調で読んで下さい)

カテゴリ: Blog, SM関連の雑記 | 投稿日: 2011年6月29日

年月は人を変える

とっても久しぶり。
…と、いうか昔の名前のときに(また行こうと思った矢先に三枝日菜子は辞めちゃったらしい…)
何回かプレイしたことがあるというマゾとプレイをしました。
記憶力に無さに関して私の右に出る者はいないだろう。
でも、何度かプレイしに来てくれたってことは
相性も合って、お互い楽しかったということだ。
そんな素敵マゾは、いくら健忘症の私でも忘れない。
でも再会したとき、最初、大変失礼ながら、わかりませんでした…。
何故なら彼の趣味趣向が大幅に更新されていたから。
異素材コラボレーション
う~ん、正確に言うと、変わったというより、
好みが増えた、嗜好の幅が広がった…そんな感じかなー。
プレイし始めたらイロイロ思い出した(笑)
でもプレイ自体がとても楽しかったのは変わらなかった。
いや、お互い変態度数が上昇してて、昔よりエキサイティングなプレイだった気もする。
また偶然ベランダのあるホテルでプチ野外プレイしたいなー♪♪♪

カテゴリ: Blog, Playの話 | 投稿日: 2011年6月27日

自慰行為をさせてくれ

いつもアホな文ばっかり書いてるから、
たまには真面目なことが書きたくなりました。
最近、自己紹介的な文に、思いつくままに自分の好きな作家を書き連ねてるのですが、
私よりもっと乱読しまくりタイプの賢明なる読書家の方なら、
おや? なんで更科さん、この人の本好きなの?
と思われる作家が約1名居ることにお気付きでしょう。
スティル・ライフ
基本的に私が読書に求めている事は、何かしら感情を動かされるという刺激。
だからわかり易い、笑える本か、一切笑い要素無しの暗黒小説を好む傾向があります。
でも池澤夏樹だけは別の理由で読むのです。
特に『スティル・ライフ』は。
この人の書評には、抒情的、詩的、透明感…
そんな言葉を良く見かけます。
しかし私が惹かれるのはそこではなく、
二元論的構成が、読んでで楽ちんだから。
私にとっては、ものすごーーーーーーく、楽。
頭使わなくて済む。
『スティル・ライフ』は、世界と自分
共に収録されている『ヤー・チャイカ』はもっと二元論的。
父親と娘
ソ連とアメリカ
普通の人とスパイ
女の子と恐龍

(著者としては二元論を超えた先を読み取って欲しいと思ってるかもしれないけど、
 そんなのは知らない。好きに読ませてくれ。)
私はこの小説の表面を見てるのが好きで楽。
あえて深読みしたくない。
それに、登場人物が皆、冷静で、感情的じゃないところも素晴らしい。
感動したくないときに調度良い。
心がニュートラルになるのです。
極端な思考に走りがちなとき、精神が少し疲弊してるとき、
コレを読んで頭をクールダウンさせるのが、いつのまにか定着した私の習慣。
そんなわけで『マシアス・ギリの失脚』を読んだときには
かなーり、びっくらをばこきました。
理由:すごい小説的な小説で、エンターテインメント要素も多いから。
読み始めると止まらないのが難点か。

カテゴリ: Blog, 乱読書 | 投稿日: 2011年6月26日

素敵にミステリアスと過剰な性サービス

あまりにもミステリアス
ミステリアスにも程がある。
ミステリアスったらありゃしない。
いっそのことミステリアス
ミステリアスが座った椅子
そんな素敵にミステリアスな御仁とプレイをしたのです、が、
せっかくなので、何をしたかも秘密にしておきます。
でも、私のblogに私の写真やプレイ画像が少ないことに
ダメ出しされたことだけは書いておこう…。
他にもそう思ってる人、いっぱいいるんだろうな………。
というわけで、最近アルファインで撮った自分の尻画像を載せときます。
最新尻
…嗚呼! 
もっと七瀬さんを見習って過剰な性サービスをblog上でしなければ~

カテゴリ: Blog, SM関連の雑記 | 投稿日: 2011年6月25日

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