最近、七瀬さんと電話で話したときの会話の一部。
七瀬「お酒飲んでないのにブっ飛んでるってよく言われる」
更科「いやー、それくらいが楽しくていいですよ。私はこのような仕事をしてる割には
　　　感性も性格も地味で平凡ですからね。羨ましいくらいです」
七瀬「え～～～！　何言ってんの？　更科さんだって相当ブっ飛んでるよ～！」
更科「………」
恩師に比べたら私も七瀬さんもブっ飛んでない方だと思う。
理由はWEB上では書けません。。。

はい、ちょっと間が空きましたが
トップアイドルの競演。
http://seiro123.blog69.fc2.com/blog-entry-252.html
の、続きです。

いやー、トップアイドル同士のスケジュール調整が実は大変でした～。
この教室を使える曜日が決まっている上、
その曜日で２人のトップアイドルの都合の良い日を探して２人に連絡しまくって、
更科さんはジャーマネ（七瀬語風）のようでした。。

でも、おかげでこんなとんでもない写真が撮れてよかった♪
それにトップアイドル同士、気が合ったみたいでよかった♪


共感できる人は少ないとは思いますが、（同じ境遇の方、いらっしゃいますかね？）
『お友達のプロの女王様に、自分の本当の高校時代の先生が鞭打たれてるところ』
を、見てしまうなんて…
ありえない経験です。
今まで生きててよかったなー。
最初はただ面白いだけだったんだけど、
更科さんの恩師とはいえ、七瀬さんから見たら初対面の変なオジサンだから（笑）
バラ鞭の打ち方が容赦なくて、ハラハラしてしまいました。。
そんな私のハラハラ具合と裏腹に、恩師は楽しくて仕方がないみたいで
私と七瀬さんのＷバラ鞭責めと、
私の一本鞭責めの動画を撮ることを提案してきました。
そんなアホアホ変態不道徳動画の中の会話の一部抜粋。
更科「いや～！　今までで一番罪悪感が凄い！」
七瀬「え～。罪悪感は良くないよ～（心配）」
更科「大丈夫です。明日になったら忘れてます！」
そのときは七瀬さんに心配かけたり気を使わせたら悪いなあって思って、
なかば自分に言い聞かせるように言ったんだけど
動画を見るまで罪悪感のことはすっかり忘れてました（笑）
ということは本気で一晩寝て起きたら忘れたんですね。私。
ちなみに私が感じた罪悪感？は、
大人気トップアイドルの先生を、他の生徒が知らないところで、
こんな変態な行為に巻き込んでしまったけど、
先生のことが好きな他の生徒さんに申し訳ないな…
という、なんとなく他の生徒を騙してるような
恩師のことを、ただの良い先生だと思ってるだけの純粋な人たちの感性を憐れむような、
色々複雑な感情でございます。

私が絶対やりたかったこと。
というか半分コレが目的。
教師をcaneで打つ♪
これは罪悪感＜背徳感。
背徳感の勝ち★
七瀬さん、ご協力ありがとうございました
夕樹七瀬のお告げ　http://yuuki-nanase.jp/

所用により、ルノアールへ行く。
けっこう長く居座ったので、２杯目に、
「ティー」を頼んだら

ポットで出てきた。
…他のルノアールで「ティー」を頼んだとき、ポットで出てきたっけ？？？
ルノアールって、富士そばなんかと同じで、
店舗によって微妙なメニューやサービスの違いがあるのですが、
本日のルノアールは「ティー」がポットで出てきた。。
それが普通？？？
今度、他の店舗で確かめよう。

最初は優しい看護婦さん。
ところが夜の巡回の時、
看護婦さんは実は女王様だったことが判明！！！
という、設定プレイ。
そんなわけでナースだけどハイヒール。

この患者さんは眼球と局部が大変なご病気？で、
症例としてはとても興味深く、でも真面目に治療しました。
女王様、という立場からすると、設定プレイは大好物。
ゴチソウサマデシタ♪

Conversation / Search Engine People Blog
誰にも言えない自分の性癖と、近況報告を話してスッキリ、
なマゾとのプレイ、というか会話。
マゾ「いやー、仕事の方が地震の影響をすごく受けまして（略）
　　　あの日は会社にいたんですけど、日本が終わると思いましたね。
　　　窓越しに建物が揺れてるのを見て、本当に怖かったです。
　　　それに高所恐怖症なんですよ。
　　　高いところが本当に苦手で、自宅も一階なんです。」
更科「高所恐怖症だったんですか。
　　　そういえば、前に会ったときより随分、痩せてませんか？」
よっぽど仕事や精神的ストレスで大変だったんだろうな。。。
と、私が本気で心配していると、
マゾ「そうなんです。あまりに色んなことがありすぎて…。
　　　それでですね。このまま精神的な落ち込みのせいで
　　　勃起不全になったらどうしようかと真剣に悩んで
　　　出張先でヘルスに行ったんです。」
更科「ヘルス？　SMクラブじゃなくて？　またなんで？」
マゾ「一階だったからです。」
…う～ん、そんな理由で行くなんて、すごい高所恐怖症だ。
更科「で、勃起はできたの？」
マゾ「はい。なんとか。それでちょっとは大丈夫かな～と思いまして、
　　　新宿の階数を選べないホテルでも勃起できるか確かめたいと思って
　　　今日は来ました！！」
…震災の影響はこんなところにまで及んでるのか。
５階でも無事に勃起が出来てめでたしめでたし。

ルール、
安全性、
正解はないけど間違いはある、
とか
そーゆーことを、一切忘れて衝動的に縛りたくなったとき、
麻乃ちゃんがいると便利。
麻縄でガッツリやろうかとも思ったんだけど、
ちょうど『桃色にごり酒』というピンク色のお酒を飲んでいたので
ピンクの綿ロープにしました。
でも麻乃ちゃん相手だと、『縛る』というより、
縄で『全く保護機能の無いお洋服』を作ってる感覚になる。
トルソーだから仕方ないか。